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騙された!?LINEの詐欺被害にあった場合の解決方法と手順【騙し取られたお金を取り返す・取り戻す】

目次

スマートフォンが普及し、「一人一台時代」と言われるまでになった現代。
いわゆる「ガラケー」時代にはなかった様々なサービスが展開されるようになり、人々のコミュニケーションツールも変化し続けている。

以前は携帯電話で行う連絡手段は電話・ショートメール・Eメールが主流だった。
しかし、今やその主流だったツールに変わってメインのコミュニケーションツールとなったのが「LINE」アプリである。

LINEはまるでチャットのようなスピード感ある会話が楽しめること、そしてスタンプと呼ばれる独自の機能を搭載し目にも楽しいメッセージ交換ができることから若者の絶大な支持を集めた。
そして今まではメールやショートメッセージを送るたびにかかっていた送信料・受信料も、さらには電話にかわる「音声通話」も、パケット通信を利用することで”実質無料”であることから利用者は一気に増加。
モバイル社会研究所の調査によると、2021年1月時点で日本のLINE利用率は81.1%にも上り、まさに老若男女問わず圧倒的なユーザー数を誇るコミュニケーションツールとなったのである。

しかし利用者が爆発的に増えたことにより、もれなくLINEも悪事のためのツールとして目をつけられることになってしまった。
LINEのアカウントを乗っ取り様々な迷惑行為や金銭トラブルを起こす詐欺が頻発した2014年、警視庁に寄せられた被害報告は2014年10月27日までに657件、被害総額は約2800万円にまでのぼり、非常に大きな社会的問題にまで発展することとなったのだ。

気楽に使えるツールなだけに、警戒心が薄れてしまうというのもこのLINE詐欺被害が拡大した原因の一つだ。
ちょっとした気の緩みでLINEを乗っ取られてしまうと、被害者は金銭的損失だけにとどまらず人間関係にヒビが入ったりトラブルに巻き込まれる可能性もある。
詐欺師はどこにでも紛れていて、甚大な被害を及ぼす詐欺が存在するという事実を認識し、悪質な手口に引っかからないよう常日頃から注意を怠らないことが大切である。

また、「LINEアカウント乗っ取り」や「なりすまし詐欺」だけでなく、LINEオープンチャットを用いた悪徳ビジネスの勧誘、仮想通貨詐欺などが流行っている。

今回はLINEに関わる詐欺についてその種類や手口について紹介し、詐欺被害を避けるためのポイントについても解説する。
万が一詐欺に遭ってしまった場合の対策についても後述しているので、普段LINEを使う人はぜひ一度目を通してみて欲しい。

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LINEで起こっている詐欺とは?

LINEとはどんなアプリ?

LINEで起きている詐欺について解説を始める前に、まずはLINEというツールについて簡単に説明をしておこう。

LINEはスマホを始めタブレットやPCでも使うことができるアプリケーションソフトである。
LINEをインストールしているユーザー同士であれば、使っているデバイスや通信キャリアに関わらず、チャットのようなスピーディーなメッセージ交換や音声通話を一対一〜複数人までアプリ上で簡単に行うことができるのが特徴だ。
パケット定額サービスに加入していれば追加課金をされることもなく、またWi-Fi環境であればパケットを消費せずに使うことができるため、実質アプリによるコミュニケーションは「無料」と言えるのも人気の理由である。

また従来のショートメールやEメールではなかったスタンプの機能も特徴的であり、文章を書かずともスタンプで会話が完結するというユニークさも多くの人に支持されることとなった。

電話やメールの代替えとなる個人のコミュニケーションツールとしてスタートしたLINEだが、今やQRコード決済やビジネスユーズなど様々な事業を展開し、さらに人々の生活に密着した存在になってきている。

LINEを提供する運営会社について

LINEを運営・開発しているのはLINE株式会社である。
下記に運営会社情報を掲載する。

会社名 LINE株式会社
所在地 四谷オフィス/
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー23階
設立 2019年12月13日
(2021年2月28日 当時のLINE株式会社(現Aホールディングス株式会社)よりLINE事業を承継)
代表取締役社長 出澤 剛
社員数 2,800名(LINE株式会社単体、2021年4月末時点)
事業内容 インターネット関連事業・ウェブサービス事業
主要子会社 LINE Pay株式会社
LINE Financial株式会社
LINE Plus Corporation など

LINE株式会社は、韓国のインターネットサービス会社「NAVER」が運営する「ハンゲーム」の日本法人として立ち上げた「ハンゲームジャパン株式会社」が大元となっている。
LINEのサービス提供が始まったのは2011年からであり、2013年に現在のLINE株式会社へと名称を変更した。

元々は韓国企業の子会社としてスタートしたLINE株式会社だが、LINEというサービス自体は日本の企業が開発し、提供しているものである。

LINEの詐欺被害にあった人の声

LINEの乗っ取りによる詐欺被害が多発し、日本全体に広がったのは2014年あたりのことである。
しかし、いまだLINEで詐欺やフィッシングの被害に遭う人は多く存在しているようだ。

実際、LINEで詐欺被害にあった人たちの声を見てみよう。

乗っ取られた!勝手にお金を使われた!という被害報告

LINEの詐欺といえば乗っ取りが有名であるが、ただ乗っ取られるだけでなく、連携しているLINEpayの残高を不正に使われてしまうという直接的な金銭被害も起きている。
LINEpayのチャージを銀行口座から行えるようにしてある場合、非常に大きな額の引き出しをさえて甚大な被害を受ける危険も。

知り合いだと思ったら…?LINEの友達からの不審なメッセージ

LINEでつながっている家族や友人から不審なメッセージが送られてくるのもLINE詐欺の特徴だ。
自分自身のアカウントの乗っ取りに気をつけるだけでなく、知り合いになりすました詐欺師からのメッセージにも十分に注意せねばならない。

LINEのログイン情報を抜き取るフィッシングも横行

LINEの乗っ取り、そしてそこからフィッシングサイトへの誘導されることで被害が人づたいにどんどんと拡大してしまうのもLINEの詐欺の恐ろしさである。
フィッシングの手口も巧妙化してきており、Twitterで実際のスクリーンショットを公開しながら注意喚起を行う人も多く見られた。

LINEを利用した詐欺被害は2021年現在も無くなっていないということが、以上のネットの声からお分かりいただけただろう。
詐欺が横行しているという実情を理解し、うっかり騙されないよう詐欺についての知識を持つことが自衛の第一歩だ。
それでは次項からLINE詐欺について詳しく解説していこう。

LINE詐欺の種類について

LINEで起きている詐欺は、種類で言うと主に「乗っ取り」と「フィッシング」。
しかし、乗っ取りにあったりフィッシングで個人情報を抜き取られることで、様々な被害へと発展していく。

LINEの乗っ取りに関しては大きな問題として警察も注意喚起を行っており、例えば佐賀県警察はこのようなページを作りLINE乗っ取り詐欺の認知を図っている。

「LINE」乗っ取りが多発中!|佐賀県警察

地方警察が認知拡大の活動を行うほど、LINEの詐欺は全国へ広がっており、他人事だと安心してはいられない状況だということがわかる。

LINEの乗っ取りによる被害例

LINE乗っ取りによる詐欺被害といえば、知人になりすました詐欺師がメッセージを送り、コンビニ等でプリペイドカードを購入させるというものが有名だ。

「今忙しい?」
「ちょっと手が離せない状況で手伝って欲しい」
「コンビニで○○のプリペイドカードを□円分購入して番号を送って欲しい」
「買ったらカードの裏面を写真撮って送って」
「お金は後で払うから」
詐欺師はこのような文面で、AmazonやiTunesの電子マネープリペイドカードを購入するよう仕向けてくる。
「忙しくて買いに行けない」「すぐに必要だけど手持ちがない」と同情や焦りを感じさせるような理由をつけるのも特徴である。
知人だと信じてプリペイドカード番号を伝えたら、あとは全て詐欺師にお金を使われてしまう。
また、近年電子マネー決済の普及が進んだことで、LINEpayをLINEアプリと連動させて利用している人も多く、アカウントを乗っ取ることでLINEpayを勝手に使われてしまう被害も増えてきた。
プリペイドカードを買わせるよりも、よほど簡単で確実にお金を騙し取ることができてしまうため、高額被害に繋がることも少なくない。
フィッシングによる個人情報流出

フィッシングサイトへ誘導し、ログインさせることでアカウントIDやパスワード、そしてLINE内部に登録されている個人情報を抜き取る詐欺被害。
LINEの乗っ取りは様々な方法が用いられているが、中でもフィッシングは非常に件数が多く、また手口の巧妙さで騙されやすいという点でも注意が必要だ。

よく聞かれる手法としては、一つはLINE以外のSNSアカウントなどにフィッシングサイトのURLを送りつけるというもの。

「私のLINEがロックされてしまい、解除のためには何人かの友人の確認が必要です。こちらのURLからLINEにログインしてもらえますか。」
といった文面で相手をフィッシングサイトへ誘導する。
もう一つ多いのが、LINEの公式を名乗ってログインを促す方法だ。
「不正なアクセスが感知されたので、下記URLから再ログインしてください」
「安全認証が必要です。こちらのURLをクリックし認証に進んでください」

等、いかにもLINEの運営による確認のようなメッセージを送ってくるが、そこに記載されたURLはもちろんフィッシングサイトである。

誘導先のサイトではLINEのログイン情報を入力することになるが、そのサイトの見た目も本物そっくりに作られており、一見しただけでは偽物だと見分けるのも難しい。

ログイン情報を入れてしまうと、それを元に詐欺グループがアカウントへ不正アクセス、そして乗っ取りが完了するという流れだ。
一度乗っ取られてしまうと、再びログインすることができないまま、なりすましアカウントとして上記で挙げたような迷惑行為を友人知人に行われてしまう。

また、LINE内に登録している個人情報も詐欺師の元に渡ってしまうため、情報悪用もし放題だ。
何の気なしに友人を助けるつもりでログインを行ったことがきっかけで、自身のLINE友達を巻き込む大きな被害にも発展しかねない。

LINEのオープンチャットによる詐欺被害例

最近のトレンドとして、「LINEの"オープンチャット"」を活用した詐欺も横行しているので要注意だ。
悪徳な副業案内や詐欺まがいのビジネスへの勧誘、仮想通貨関連の詐欺勧誘、給付金詐欺等が行われるケースが散見されている。

また、ラインのオープンチャットの特徴として、
LINEに登録している名前とプロフィール画像は同期されず、本来のユーザー名とは異なる名前をチャットごとに個々に設定する仕様となっているため、悪事を行った後に逃げ出すことも容易な点も詐欺が発生しやすい状況を作り上げてしまっている原因となっている。

現在、Twitterでも大量に詐欺被害報告がツイートされており、LINEのオープンチャットには詐欺師が大量に紛れ込んでいるようだ。

LINE詐欺の手口について

身近な人になりすますことで警戒心を薄れさせる

全く知らない人からいきなり「プリペイドカードを買ってくれ」と言われて、簡単にいうことを聞く人はほとんどいないだろう。
しかし、LINE詐欺の怖いところは、近しい関係の人からメッセージが来るということだ。
普段よく連絡を取り合う友人や、昔お世話になった人など、実際に相手が使っていたアカウントを利用するためすぐにそれが偽物によるメッセージだとは気づきにくい。
そして、LINEの気軽なコミュニケーションを取れるという特徴もまた警戒心を薄れさせる原因となるのである。

足のつきにくいプリペイドカードを購入させ、すぐに逃亡する

プリペイドカードは、個人情報の登録なしに誰でも購入して使うことができる。
また、利用の際に本人確認も不要なので、認証コードさえ手に入れれば簡単にお金を詐取することができるのだ。
そして、なんと言ってもプリペイドカードを使った詐欺は、詐欺師の身元の特定が難しい。
以上のことから、LINEを使ってお金を騙し取るのに非常に適しているのである。

相手にプリペイドカードを購入させ、コードを何かしらの方法で送らせたら、後はアカウントをブロックして相手から連絡が取れないようにしてしまうことも簡単である。

本物と見分けがつかないそっくりのフィッシングサイトを利用する

「フィッシングサイトなんて見たらすぐわかるでしょ」と考えているとしたら危険だ。
なぜなら近年のフィッシングサイトはよほど注意深く隅々まで確認しないとわからないほど、本物そっくりに作られているからである。

しかも、友人や知人になりすました詐欺師から「LINEがロックされて困っている」「何人かから認証が必要で助けて欲しい」と言われたら、なんとかしてあげようと確認もほどほどにログインをしてしまうのではないだろうか。
特に、このようなフィッシング詐欺の実情についてあまり知らない人であれば、まず疑ってかかることすら難しい。

フィッシングサイトからログイン後に「何かおかしい」と違和感を感じても、もう時すでに遅しなのである。

詐欺に利用したアカウントは利用後勝手に消去する

詐欺グループは、まずアカウントを乗っとったらすぐにパスワードを変更してしまう。
それにより、元々のユーザーは二度とログインができなくなってしまい、さらには「不正ログインを試みる」側とみなされることになるのだ。

詐欺に使ったアカウントは、そのまま放置しておいても利用価値は無いので、勝手に削除されてしまうという手口も報告されている。
アカウントが削除されると、LINEでしか繋がっていなかった人との連絡手段が絶たれ、結果人間関係にまでヒビが入ってしまうことも。

また、LINE乗っ取り後は登録されているLINE友達に片っ端からプリペイド購入を促すメッセージを送りつけるため、スパム認定されて運営側からアカウント削除をされることもある。
とにかく、一度乗っ取られてしまうとアカウントを取り戻すことはとても困難なのである。

LINEのメッセージ、アカウントが本当に詐欺であるか、見分け方

普段の関係性から考えておかしな言葉遣い、接し方

LINEの乗っ取りによる詐欺の場合、LINEに登録されている友達全てに同じ文面を送りつけることから、普段の関係性によっては違和感を感じる言葉遣いや接し方になってしまう。

  • 普段はかなり親しいのに敬語
  • 部下からのLINEなのにタメ口、馴れ馴れしい
  • 数年会っていないのに近況の話もしない

など、不特定多数に同じ文章でメッセージを送ると様々な違和感を生じる。
少しでもおかしいと感じたら返信しない、もしくは「あなたは誰ですか?」と聞いたり相手にしかわからないような質問をふるなどして、まずは相手の要求に乗らずに確認を行おう。

日本語におかしな点がある

LINEを使って人を騙す詐欺グループや悪失業者は外国人であるケースが多い。
そのため、送られてきたメッセージ、やり取り、そして誘導先のサイトに日本語としておかしな表現や日本人であればしないような誤字があるのが特徴だ。
直訳したために変な表現になっていたり、言葉のつなぎや文末がおかしい時は乗っ取りによる詐欺を疑って良いだろう。

しかし昔に比べると自動翻訳の性能も向上しているため、ざっと流し見しただけでは見逃してしまうこともある。
少しの違和感も見逃さずに慎重に判断を行うことが大切だ。

突然プリペイドカードや金銭の話をする、個人情報を聞き出そうとする

例え親しい間柄であっても、突然「プリペイドカードを買って欲しい」「○円送金して欲しい」と金銭関係の要求を行うことは普通の事態ではない。
もちろん、どうしてもお金が必要になって困ったという状況は世の中で全くないわけではないだろう。
しかし、前置きや理由の説明もなく金銭的な話を始めることに違和感を感じない人はいない。

また、「認証番号を教えて」「住所を送って」など、個人情報を聞き出す流れにも注意が必要だ。
話の流れとしておかしい、ここでこの情報を送るのは何か変と思ったら、すぐに送らずに一旦理由を聞くなど、親しい間柄であっても確認は必ず行おう。

不審なURLをクリックしてしまったら、ページを隅々まで確認する

前述したように、最近のフィッシングサイトの完成度の高さは油断ならないものがある。
ロゴや色、ページデザインに至るまでそっくりで、何の疑いもなくログインをして被害に遭うケースが続出している。
ぱっと見で本物にしか見えなくとも、偽物のサイトはつながっているべきリンクが切れていたり、よく見たら細かな部分の表記が異なる、URLが公式のものでないなどいくつかおかしな点は存在するはずだ。

不審なメッセージに記載されたURLをクリックしてしまったら、その先で指示される入力はすぐせずにページを隅々まで確認してみよう。
もし、自分自身で判断がつかないようであれば、URLと画面のスクリーンショットをLINEの運営に送って本物かどうか問い合わせてみるもの一つの手だ。

気軽な気持ちでログインしたことで大きな被害につながることもあるLINEのフィッシング。
「そこまでしなくても」と思われるかもしれないが、念には念を入れて慎重な判断を行おう。


LINEで詐欺にあってしまったら状況・情報の整理をしよう【証拠集め・裏付け】

LINEの詐欺は身近な人のアカウントを乗っ取ってコンタクトをとってくることから、詐欺にあったことに気づくのが遅れる可能性がある。
少しでも怪しい、おかしいと感じたらすぐにやりとりをスクリーンショットし、証拠として残し始めることが大切だ。
また、フィッシングサイトへ誘導されてログイン情報を入力してしまった場合は、慌てずすぐにログインパスワードを変更したり見られると危険な個人情報を削除したりして対策をしたのち、フィッシングサイトのURLや画面スクリーンショット記録しよう。

後々、専門機関や法律事務所へ相談する際にはしっかりと証拠が残っていること、できるだけ他人が見てもわかりやすい状態にまとめておくと話がスムーズである。
下記のポイントに関しては証拠として重要になるものなので証拠集めに困った際はこれらが残っていないかチェックしてみよう。

  • 相手のLINEアカウント(乗っ取られているアカウント)、送られてきたメッセージ
    アカウント名や、IDがわかればメモしておく
    どのようなメッセージが送られてきたのかもスクリーンショットしてデータにしておこう
  • 被害の詳細
    購入させられたプリペイドカードは絶対捨てずに番号がわかる状況にしておくこと
    金額がわかるもの(購入時のレシートや決済時の明細など)
  • フィッシングサイトのURL、画面のスクリーンショット

問い合わせ相談窓口や電話・通報連絡先:実際にLINE詐欺にあった場合の解決方法と手順【どこに連絡・相談するべきか?】

①自力解決!?LINE運営会社やメッセージの相手へ直接問い合わせる【運営元とご自身でやり取り】

「相手のアカウントが乗っ取られているのでは?」「なんだかいつもと様子が違う…」と感じたら、プリペイドカードの購入や個人情報を送ってしまう前に、相手が本物かどうか質問をして確認してみよう。

  • 相手と自分しか知らないようなことを聞いてみる(昔の話、些細なエピソード)
  • なぜプリペイドカードが必要なのか理由を言うまで聞き続ける
  • URLやQRコードが送られてきたら、開く前に何のページなのか確認する

怪しんでいる姿勢を見せることで、詐欺師の方から警戒して連絡を止めることもある。
プリペイドカードの購入もURLのクリックも一分一秒を争う話ではないので、まずは納得がいくまで確認をしよう。

LINEの運営へ違反アカウントの通報や乗っ取りの連絡を入れる

乗っ取りやフィッシングに気づいたら、速やかにLINEの運営へ連絡しよう。
乗っ取られたアカウントの停止や削除の措置を取ってもらうことで、被害額大を防ぐことができる。

こちらのページに乗っ取りにあった、乗っ取りを見かけた際の対応について詳しくまとめられているのでぜひ一度目を通してみよう。

乗っ取り被害に遭わないために|LINEみんなの使い方ガイド

また、フィッシング詐欺への注意喚起、そしてフィッシングの情報提供の方法についてはこちら。

LINEを名乗る怪しいメールが届いたら…?「フィッシング詐欺」にご注意ください|LINE公式ブログ

乗っ取りが原因でLINE Payを不正利用された場合補償が受けられることも

アカウントを乗っ取られたことにより、LINEと連動していたLINE Payを不正に使われた場合、LINE社から補償を受けられう場合がある。

第三者に、LINEまたはLINE Cash / Moneyアカウント情報が盗まれ、意図せずにLINE Cash / MoneyアカウントまたはLINE Cash / Moneyが不正使用された結果、利用者が被った損害に対して補償を実施します。
但し、利用者に損害が発生した事を当社にて受付した日の30日前から受付した日までの31日間で、不正にLINE Payを使われた際に発生した損害に限ります。
※以下の場合は、補償対象外となります。
⋅利用者の故意⋅重大な過失があった場合
⋅利用者による端末の誤操作または誤使用による場合
⋅その他、当社が不適当と判断する場合 など

条件を満たすことで、原則10万円以内であれば補償が受けられる可能性がある。
まずは一度被害状況をLINE運営へ報告し、補償対象か確認してみよう。

しかし、知人になりすましたアカウントから金銭を要求され、払ってしまったというケースは補償対象にはならない。
その場合は、自身で警察への被害届の提出や弁護士・司法書士を依頼して返金交渉をする等の対応を取らねばならない。

メリット

  • 自分一人で行える方法であり、確認などを事前にすることで詐欺被害を回避できる可能性もある
  • LINE運営へ速やかに違反や乗っ取りを報告することで被害拡大を防げる
  • 乗っ取りによりLINE Payを不正利用された場合、条件を満たせばLINE社からの補償で被害金を取り戻せる

デメリット

  • アカウントの停止・削除措置を取られた場合はアカウント内の情報は全てなくなってしまう
  • 補償対象とならない詐欺被害の場合は自分自身で被害回復を行わなければならない

②LINE詐欺について無料で相談できる窓口へ連絡・通報

LINEはスマホを持つ人のほとんどが利用しているアプリであり、被害やトラブルに関する報告は後を絶たない。
警察や公的な機関もLINEでの詐欺トラブルは非常に問題視しており、相談窓口を設けてアドバイスを行っている。
自分自身ではもうどうしようもない状況に陥ったり、被害回復のために何をしたらいいか右も左もわからないという時は、遠慮なく公的機関の相談窓口を頼り、第三者の力を借りよう。

警察のサイバー犯罪相談窓口

警察の窓口の中でも、インターネット関連の犯罪に特化しているのが「サイバー犯罪相談窓口」だ。
実際に詐欺被害にあった時だけでなく、「詐欺かも?」「これって乗っ取りでは」と確信が持てない状況でもぜひ連絡してほしい機関である。
LINE詐欺に関しても多くの情報が寄せられる窓口であるため、状況のヒアリングから詐欺かどうかの判断、そして取るべき行動に関して警察の目線からのアドバイスを受けることもできる。

LINEの不正利用補償制度を受ける場合、警察への届け出が必要となるため、手続きなど不安があるときにもこちらに相談してみよう。

法テラスサポートダイヤル

法テラスは法的トラブルを解決するために国が設置した専門機関であり、加速するインターネット関連の詐欺被害にも対処法や相談すべき機関を紹介するなどサポートしている。
LINEの乗っ取りやフィッシングによって受けた被害に対し、法的にどのような対処ができるかアドバイスをもらうこともできるため、法律のプロの見解が聞きたい場合にも便利な窓口だ。

さらに、弁護士への相談を無料で行えたり、条件により弁護士費用の分割支払いなどを選択できる制度も用意されており、経済的な余裕のない人にもおすすめだ。

メリット

  • インターネット犯罪に特化した専門の相談員にアドバイスや専門機関の紹介をしてもらえる
  • 法律の観点からどのような解決方法があるか提案を受けられる
  • 利用は無料、守秘義務もあるため安心して利用できる窓口

デメリット

  • あくまでアドバイスや機関の紹介を目的とした窓口であり、直接被害回復に動いてもらえるわけではない
  • 利用時間が限られるため、人によっては利用しにくいと感じることも

③法律事務所への依頼で被害金を取り返す!!LINE詐欺について弁護士・司法書士へ相談

被害金額が非常に大きい場合や、LINEの乗っ取りによって金銭面に限らず精神的にも苦痛を受けた場合には弁護士・司法書士へ相談し、返金交渉や法的措置をとることを検討しよう。
インターネット関連の詐欺や犯罪に強い法律事務所も増えており、解決実績が豊富な弁護士に依頼できればより安心だ。
詐欺師と個人の力で戦うのは労力も必要であり、大きなストレスもかかるため、思い切って法律のプロに任せてしまうことで心身の負担を減らす効果も期待できる。

費用面の不安や「これって解決できるの?」という疑問も、事前に無料相談を利用して相談しておくのがおすすめだ。
公式サイトの専用フォームやLINE・メールなどで相談申し込み、見積もり依頼などを受け付けている事務所もあるので、まずは気楽にコンタクトを取ってみよう。

メリット

  • 弁護士・司法書士を雇えば返金交渉、相手への慰謝料請求などを行える
  • 依頼後は自分で詐欺師へ連絡を取る必要もなく、ストレスフリー
  • 無料相談を設けている事務所なら、費用を心配せずに弁護士・司法書士と直接話ができる

デメリット

  • 被害額が大きくない場合、返金されても弁護士費用の方が高額になることも
  • 被害にあってから時間が経ち過ぎている、証拠が不十分といった不利な条件があると解決は難しい

結論:スマホユーザー必需品のLINEにも詐欺が横行!セキュリティ管理はぜひ慎重に

スマートフォンを持つ人にとって、今や無しの生活など考えられないというほど人々の生活に浸透したLINE。
国内での利用率が80%を超えることからも、もはや国民的なコミュニケーションアプリと言える存在だ。
しかし、どこにでも悪いことを考える人はいるもので、LINEも例外なく詐欺のターゲットにされてしまった。
日常に溶け込んでいる存在なだけに乗っ取りやフィッシングに対しても警戒心が緩みがちであり、いつもなら騙されないようなことでもうっかり引っかかってしまう人が続出している。
また、巧妙に知人や家族になりすましてコンタクトを取ってくるため、乗っ取りに気づくのが遅くなりがちなのもこの詐欺の恐ろしいところである。

乗っ取りによって人間関係がギクシャクしたり、また愛用していたアカウントを失う喪失感など、被害は金銭面に止まらない。
ぜひ普段からセキュリティ管理には注意し、怪しいと思ったら関わらない、LINE運営に通報するなど速やかな対応を行うことが大切だ。

もしもLINEきっかけで詐欺被害にあっても、まずは落ち着いて状況を整理しよう。
LINE運営に連絡してサポートを受けるほか、被害状況によっては一人で悩むより警察や法テラスなどの第三者の力を借りることも問題解決に重要なポイントである。
金銭的に大きな被害を受けた場合は法律事務所の扉をたたき、徹底的な返金交渉をしてもらうもの手だ。
ネット犯罪は時間が経つほど立証が難しくなり、逃げられてしまう確率も上がる。
騙されてしまったとクヨクヨせず、勇気を出して被害回復へ歩みを進めよう。

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