ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナライブ)」詐欺被害の返金方法・手順・相談窓口【最終手段は弁護士・司法書士】
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騙された!?ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナライブ)」の詐欺被害にあった場合の解決方法と手順【騙し取られたお金を取り返す・取り戻す】

目次

ライブ配信アプリは登場以来非常に人気の高いサービスとして市場を拡大している。
特にこの新型コロナの流行による自粛が長引いている時代背景も相まって、家で配信したりライブを閲覧する時間も増え、ますますユーザーの増加にブーストがかかっている状態だ。
多くのライブ配信アプリがリリースされる中でも、ユーザーの評価も高く安定した人気を誇っているのが「17LIVE」、通称「イチナナ」「ワンセブンライブ」とも呼ばれるアプリだ。
スマホ一つあればいつでもどこでも配信や閲覧が可能、しかも基本無料で使えるので世代を問わずユーザーがおり、一般人だけでなく有名ライバーや芸能人も多くライブ配信を行なっており配信レベルの高さも特徴である。
ダウンロード数は4,500万を突破し、日本国内にとどまらず世界にもたくさんのユーザーがいることがわかる。

ライブ配信アプリの良さは、なんといってもリアルタイムで配信者と閲覧者が繋がるということ。
Youtubeなどの動画とはまた違う臨場感が魅力であり、さらには配信中にチャットでコミュニケーションをとることも可能だ。
その性質から「LIVEコミュニケーション配信」とも言われることがあり、多くのユーザーはこの交流ができるシステムにメリットを感じているようだ。
有名なアイドルや芸能人も配信を利用することがあるが、ファンが配信中にメッセージやアイテムを送ることでちょっとした会話のような感覚が楽しめるという点も特別感を味わえるとハマる人が続出している。

そして中にはライバー活動から芸能界やモデルデビューなどを果たす人もおり、ライブ配信アプリは世間に対しても強い影響力を持ってきていることが感じられる。
特に17LIVEはアプリ内でオーディションやコラボなど様々なイベントが常時開催されており、ライバーから芸能人を目指す人にとっては登竜門的存在だと言われているほどだ。

そんな17LIVEだが、ライブ配信中のやり取りでのトラブル、投げ銭や応援アイテムに関わる詐欺などが起きているという報告がある。
利用者が多い17LIVEだからこそ、人気のサービスには詐欺師も注目するのは当然のことだ。
17LIVEで配信をしたり、ライブ配信を閲覧することで危険な目に遭う可能性はあるのだろうか。
今回は注目のライブ配信アプリ17LIVEについて、どのようなトラブルや詐欺に気をつけるべきかを種類・手口などをまとめ、対策について解説していく。

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ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナライブ)」の詐欺とは?

17LIVEは日本でも最大級のライブ配信アプリの一つである。
日本国内にとどまらず海外にも多くのユーザーを抱え、「人生はいつでもライブだ。」というキャッチコピーの通り、日夜時間を問わずたくさんの人がライブ配信・閲覧を楽しんでいる。
まずスマホ一つあればアプリの登録から配信・閲覧まで可能、かつ利用は無料であることから気軽に始められるのが魅力だ。

ライブ配信は自分の趣味や特技を発信したり、暇な時間に閲覧者と雑談をしてみたりと使い方は自由。
一般の人が配信しているのはもちろんだが、特に17LIVEではアイドルや芸能人が多く利用しているのも特徴だと言われている。
ライブ配信中はリアルタイムで好きなアイドルやアーティストにメッセージを送ることができ、場合によっては配信者が読み上げたりお礼を言ったりと反応することも。
まるでその場に一緒にいるような臨場感を楽しめるので、ファンならばぜひ参加したいものだろう。
また、17LIVEではメッセージだけでなく事前にポイントを購入し、配信者の収益になる「投げ銭」ができるシステムを採用しており、収益の面でも応援ができる。
それが生々しくて抵抗があるという人もいるが、投げ銭を送ることで「応援している感を強く味わえる」というファン心と投げ銭をもらうためにより良い配信をしようと頑張るライバーとの相乗効果でますますコミュニティが盛り上がるスパイスになっているのは確かだ。

ただ、17LIVEは投げ銭用のポイント購入で課金はあるにせよ、基本的には無料でほぼ全ての機能を使うことができる。
さらに、視聴者はログインやラッキー袋で有料のアイテムをもらうことができるので、実質課金しなくても収益となる応援アイテムをライバーにプレゼントすることが可能だ。
つまり、視聴者は全く課金しなくても投げ銭ができ、配信者は投げ銭がもらいやすく収益が出やすいというのが17LIVEの大きなメリットだと言われている。

17LIVEの運営は日本企業?

17LIVEは、台湾発信のアプリでありM17 Entertainment」という会社が運営している。
しかし、リリースと共に話題性を集め人気も高まったため、アジアを中心に多くの国で展開されるようになった。
日本の17LIVEに関しては運営元が日本の企業に移っており、国産アプリではないものの日本の企業によるアプリと呼んで差し支えない状況だ。

会社名 17LIVE株式会社
所在地 〒107-0061
東京都港区北青山2-12-28
SEIZAN青山ビル2F
設立 2017年6月
代表取締役 小野 裕史
提供しているサービス ライブ配信アプリ「17LIVE」
ライブコマース支援サービス「HandsUP」

海外企業による運営アプリと聞くと利用に抵抗を感じる人も少なくないが、れっきとした日本企業が運営しているのでその点は安心して使えると言えるだろう。
現に日本の17LIVEはほとんどが日本人ユーザーであることから、言語の面においても問題が起きることはほぼない。

17LIVEで詐欺は起きている?実際に利用するユーザーの声

17LIVEの運営についてはしっかりとした日本企業が行なっており、アプリ自体には詐欺の要素は無い。
しかし悪質なユーザーが入り込むことによってトラブルが巻き起こされているようである。

実際に17LIVEを使っているユーザーは詐欺や危険性を感じているのか生の声を見てみよう。

なりすましや偽物の発生

他のSNSなどでも横行しているアカウントのなりすまし、偽物による被害。
17LIVEでも起きているようで、注意喚起を行なっている人もいる。
17LIVEは特にアイドルや芸能人も利用しているため、影響力のある人のなりすましは大きな被害に発展してしまうことも考えられる。

公式を装ったアカウントや怪しいライバー事務所からのスカウト

17LIVE公式を装ったスカウトメッセージが届いたという声が非常に多く見られる。
また、ライバーとして契約を結んでマネージメントやプロモーションをしたいと声をかけてくる怪しげな事務所も存在しているようだ。

投げ銭関連のトラブル

17LIVEでは投げ銭機能を悪用して多くのお金を視聴者から騙し取った事件があり、ニュースで目にしたことがある人もいるかもしれない。
メディアに取り上げられたものだけでなく、投げ銭は実際に金銭が関わってくることでトラブルにつながる危険性は少なからずあるようだ。

不正利用や謎の請求が来たという報告も

17LIVEのアカウントの不正利用により見覚えのない請求が送られてくるというトラブルも起きている。
中には全く17LIVEを使ったこともなく、アプリさえいれていないのにお金を請求されたという例もあるようだ。

詐欺の事例としては上記に挙げたものはごく一部に過ぎない。
しかし実際に金銭が関わるトラブルも17LIVEで起きていることがお分かりいただけただろう。

様々な詐欺が起こる可能性があるライブ配信アプリだが、どのような例があるか知っておくことで事前に怪しい詐欺の手口を避けることができる可能性がある。
次項から詳しく解説を進めていこう。

ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナライブ)」の詐欺の種類について

なりすまし、偽アカウントによる詐欺

なりすましアカウントが勝手に名前を使って配信を行ったり他のアカウントにコンタクトを取るという詐欺が起きている。
録画した過去の動画を流したり、巧みに顔を見えないよう加工して本人に見せかけ、視聴者から投げ銭を受け取ったり配信中に怪しげなサイトを宣伝・誘導したりなど被害の内容に関しては様々だ。
人気ライバーや有名なアイドルになりすますことでファンを騙すという目的がメインのように見えるが、実は一般の人もターゲットにされた例も多々報告されている。
中には音声ライブ配信で芸能人を名乗って顔を出さずに何度も配信を繰り返し、本人アカウントが注意喚起を行なっている事例も見られた。

投げ銭やポイント購入に関する詐欺

17LIVEでは悪質な配信者が投げ銭システムを悪用して多くの人からお金を騙し取るという詐欺が実際に起きており、メディアでも取り上げられるなど大きな問題となった。
豪華商品が当たるルーレットを回すために投げ銭で指定金額を送らせるが当選した商品は送らないというもので、中には数十万円にものぼる被害を受けた人もいるようである。
投げ銭はそもそもライバーを応援するために使われるシステムであるため、投げてしまったお金に関しては返金されることは難しい。
そのため、被害者が多数いるトラブルだが警察が詐欺として立証するまでには至っていないようだ。

これだけでなく、投げ銭は他にも多くのトラブルを生んでいる。
ファン心理を利用して投げ銭を強要したり、投げ銭した視聴者を優遇するなどファンを焚きつけてより多くの投げ銭を稼ぐと言った行為も見られる。
投げ銭で気持ちが満たされ、癖になってしまうタイプの人が自身の生活を圧迫してまでライバーへの投げ銭をし続ける例もあり、実際に金銭が関わってくる投げ銭を危険視する声も上がっている。
特に10代〜学生の若い世代は有名ライバーや芸能人に影響されやすく、親のクレジットカードを勝手に使って何百万円もの投げ銭をしてしまったというトラブルも起きており、ライブ配信アプリとの正しい付き合い方についてしっかり考え教えていくことも必要になりそうだ。

アカウント不正利用による謎の請求

ある日突然全く覚えのない請求が17LIVEから来て驚いたというネットの声があった。
そもそも17LIVEのアカウントを作った記憶もなく使ったこともないという人が被害にあっている。
これはフィッシングなどで何らかの利用サービスの情報が抜き取られ、その個人情報を使って17LIVEに登録するなどアカウントの不正利用が原因と考えられる。

請求自体が正当でないものだと認められ返金してもらえたという解決例もあるが、対策をしておかないと今後返金対応されない被害も起きてくる可能性がある

偽の公式アカウントや悪質なライバー事務所によるスカウト

突然17LIVE公式やライバー事務所を名乗るアカウントからDM等でスカウトが送られてくるというもの。
実際このような方法で自身の事務所に所属するライバーを探す例はあるようだが、その全てがしっかりとした企業であるかは怪しい。
LINEやメールなどの個人連絡先を聞き出したり、契約や登録を進める口実として氏名や住所、金融情報などを抜き取ることが目的である場合もある。

また、本当にライバーを所属させて活動をサポートする業務を行なっている事務所だったとしても安心できない。
ライバーが配信で得た収益のほとんどを持って行ったり、登録料やサポート料と銘打って毎月高額を請求したりという悪徳な業者も存在している。

「有名ライバーになりたい」「ライブ配信から芸能界を目指したい」という配信者も多く、スカウトに気分が高揚し事務所に言われるがままに搾取されてしまう人もいる。
現実にスカウトがきっかけで人気ライバーになったり芸能事務所への所属が決まる人も存在しているが、その例は一握りであり詐欺を目的とする悪質な事務所で被害に遭う人がいることも認識しておかねばならない

17LIVEで知り合った同士が直接会うことで起きるトラブル

17LIVEで配信している配信者、それを見ている閲覧者がネットを介した付き合いだけでなく実際に会うという、いわゆる「オフ会」が開かれることもある。
ライブ時配信の目的も人それぞれであり、「友達を探したい」「実際に会える人を見つけたい」という理由で17LIVEを使っている人もいるのである。
しかしそこで出会った人と実際にあったり関係を深めたことで詐欺やトラブルに発展する例も多く報告されている。

例えば一度あったことによって相手に強い執着心を抱きストーカー化してしまう、会うようになったことで情を芽生えさせ同情を引いてお金を無心するといったものが挙げられる。
いくら17LIVE上でいい人だと思ったとしても、所詮はネットを介した一部分しか知ることはできない。
安易に相手を信じ込んで個人的な関係になるというのは大きなリスクをはらんでいる

ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナライブ)」の詐欺の手口について

影響力のありそうなアカウントになりすます

なりすましによる詐欺は、ただ適当に作成した新規アカウントではなかなか人を騙すことができない。
そこで使われるのが17LIVE内で人気の高いライバーや、テレビにも出ているような芸能人の看板である。
ネットから画像を拾ってきたり、SNSのプロフィールなどをそのままコピーしてアカウントを作成し、あたかも本人によるものだと見せかけるのだ。

影響力のあるアカウントを偽装することで、その人の知名度や既についているファンを詐欺に利用することができる
17LIVEは芸能人の参入が多いことで知られており、この手口は他のアプリに比べても使いやすく、詐欺の成功率も高いと考えられる。

投げ銭を商品交換や懸賞のために利用する

投げ銭とはそもそもライバーに対しての応援の気持ちを表現したものであり、対価を期待して投げるものではない。
ただ、送られた投げ銭は配信者の直接的な収益につながるため、このシステムを利用して効率よくお金を稼ごうという悪質なライバーがいる。

本来ならそこまで視聴者や投げ銭を集められないような配信者でも、「投げ銭で人気ゲーム機が当たる!」や「投げ銭収益をプレゼント!」など、投げ銭で視聴者に魅力的なバックがあるとチラつかせることで賞品目当ての視聴者が集まってくるのだ。
先に触れた投げ銭システムを悪用しているライバー問題においても、投げ銭でルーレットを回せるというギャンブル的要素を加えることではまり込んでしまう人も続出している。

17LIVE公式からの連絡だと偽装する

なりすましと同様、運営からの連絡を偽装すれば警戒心を薄れさせることができる。
メールやメッセージの文面だけでは偽物か本物かを瞬時に見分けることは難しく、そこからさらに本物そっくりのフィッシングサイトへ誘導して個人情報を盗んだり悪用するという被害につながっていく。

「イチナナの認証ライバーになりませんか」と声をかける例も報告されており、公式からの誘いだと勘違いすると警戒心を解いて安易な個人情報の漏洩にもつながりかねない。

「有名になりたい」「ライバーとして成功したい」という気持ちを利用する

悪徳なライバー事務所によるスカウトは、とにかくまず相手のことを褒め「有名になれる」「デビューできる」と根拠のない魅力的な話で契約を煽る。
17LIVEを利用する配信者の中には本気で芸能界や人気ライバーを目指す人もおり、その夢に対する熱意を利用するという手口である。
もし契約を渋られても、とにかく褒めたり気持ちを鼓舞するような言葉を繰り返しかける事でどんどん相手をその気にさせていく。

しかし実際に契約後に蓋を開けてみると、収益のほとんどを事務所にピンハネされる上まともなマネージメントやサポートなど受けられないという状態だ。
もちろんそんな事務所から人気ライバーや芸能界入りは不可能に近い。

17LIVEアプリ外の連絡先を聞き出し個人的なやり取りを行う

詐欺の手口としてよく使われるのが、個人的な連絡先を聞き出してそちらでのやりとりに移行するというものだ。
個人的なやりとりになれば、運営元に動きを監視されることもなく、また連絡に関しても制約がない。
そしてトラブルになったとしても外部ツールでの個人間の揉め事として17LIVE運営からサポートが受けられることもなく、詐欺を成功させやすくなるのだ。

また、個人的にやりとりを進めて信頼関係を作ることで実際に会う方向にも持ち込みやすい。
ネットを介さずに会うことで起こる詐欺やトラブルも数多く存在するため、安易に会う約束を取り付けるのは危険である。

ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナライブ)」のユーザー、ライバー事務所が本当に詐欺であるか、見分け方

17LIVEやSNSのフォロワー数が少なくないか

なりすましアカウントの場合、見た目は本物そっくりに作ったとしても、人気ライバーや芸能人のフォロワー数まで真似ることはできない。
詐欺目的のなりすましの場合、一桁しかフォロワーがいなかったり、配信も実績がないなどしっかり見れば見るほど怪しい点が出てくるはずだ。
また、ほとんどのライバーは17LIVEだけでなくTwitterやInstagramなどのアカウントも同時に運営しているが、詐欺アカウントはそれらのフォロワー数も少なかったり、むしろSNSアカウントが存在しない場合も。
怪しいと感じたらプロフィール欄をしっかりと確認してみよう。

ライバー事務所の事業者情報、契約内容を確認する

ライバー事務所からDM等でスカウトが来たときは、すぐに反応せずにまずは会社名でネット検索をかけてみよう。
もしネット検索で悪評が出てきたり、そもそも全く会社情報が引っかからない時は怪しい事業者の可能性が高いので安易に話に乗らないほうが賢明だ。

また、不特定多数にスカウトの詐欺を仕掛けている事務所の場合はTwitter検索をしてみると、被害にあった人の声が聞けるかもしれない。

そして契約条件も事前に必ず隅から隅まで確認すること。
ライバー事務所としてマネージメントをしたりサポートするというのは建前ばかりで、配信の収益の取り分が著しくライバーが不利だったり、登録料やサポート料と称して毎月請求があると書かれていることもあるのだ。
それを読み飛ばして契約を進めてしまうと、ただただ悪徳な事務所に搾取されるだけになってしまう。

メールアドレスやURLは正しい17LIVEのものか

17LIVEの公式を騙るメッセージやメールが届くという報告も続出しているが、本当に公式かどうかを判断するには文面だけでは難しい。
しかしメールアドレスや誘導された先のURLまでは同じにできないので、公式が使っているものと差異がないかみることで見分けることが可能だ。

17LIVEのメールアドレスは「@17.live」というドメインを使っている。
これ以外のアドレスやフリーメールの場合は詐欺師による偽装メールである。
サイトのURLについても「https://jp.17.live/」が正しいものであり、メッセージ内に記載されているURLが異なる場合はクリックするとフィッシングサイトへ飛ばされる危険がある。
「l(エル)」を「1(いち)」に書き換えるなど巧妙な手口を用いることもあるのでその点も注意しよう。

すぐに個人連絡先を聞き出したり、執拗に会おうとしてこないか

17LIVEで知り合ったユーザーからLINEやメールアドレス、電話番号を聞かれたとしても気軽に教えてしまうのはリスクが高い。
実際にライブ配信がきっかけでやり取りを始めた人がトラブルに巻き込まれた事件も起こっているので、個人情報の開示は慎重に行おう。
すぐに個人的なやり取りをしようとしたり、「会おう」としつこく誘ってくる人物も警戒したほうが良いだろう。
何か裏がある可能性や、ストーカーのような執着心を持って近づいてきている危険もある。

例え気が合うと思った相手でも、安全だと確認できるまではできるだけ個人を特定できるような連絡方法は使わないでおこう。


ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナライブ)」で詐欺にあってしまったら状況・情報の整理をしよう【証拠集め・裏付け】

上記で様々な17LIVEの詐欺を紹介してきたが、問題なのは万が一自分が被害の当事者になってしまった時だ。
ネット犯罪や詐欺に関しては素早い行動を起こさないと、すぐに解決が難しい状況に陥ってしまう。
騙されたと気づいたらすぐに持っている情報を集め、速やかに第三者へ提出しても良い形でまとめておこう。

  • 相手ユーザー、スカウトしてきた事務所の情報など
    詐欺を行っているアカウントのプロフィール、SNS、連絡先
    ライバー事務所の事業者情報、公式サイト、担当者の氏名、連絡先
    これらの情報は書き換えられる危険もあるので先にスクリーンショットをしておこう
  • 被害の内容、金銭的被害の証拠
    どのような被害にあったのか、箇条書きで良いので書き出しておこう
    金銭的な被害にあった場合はその金額がわかるもの(クレジットカード明細、銀行振り込みの履歴など)
    詐欺に関わる書類や契約書については捨てずにとっておくこと
  • 相手とのやり取り
    相手とのやり取りは全てスクリーンショットしておき、通話をした場合は録音しておくと◎
    怪しい配信は録画しておこう

後述する第三者機関への相談や弁護士・司法書士への依頼の際にはこれらの情報が必ず必要になってくる。
また、見やすい形にしておくことで自分の頭の中もすっきりと整理できることだろう。


問い合わせ相談窓口や電話・通報連絡先:実際にライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナライブ)」で詐欺にあった場合の解決方法と手順【どこに連絡・相談するべきか?】

①自力解決!?17LIVEの配信者・閲覧者、またアプリを提供している運営者へ問い合わせる【運営元とご自身でやり取り】

17LIVEを利用したことでトラブルになったときは、まずは自分自身で相手ユーザーへ連絡をとってみよう。
もし個人間の話し合いで解決できるなら最も時間や労力を使わずに被害回復ができる。
決して成功率が高い方法ではないが、最初の一手として試してみる価値はあるだろう。

条件としては相手ユーザーの連絡先を知っており、相手も返事を返してくる状況であることだ。
こちらからの交渉に対して芳しい返答がなかったり、最悪返事を返さないようであれば、早い段階で問題に対して専門的な知識を持つ第三者の力を借りるようにしたい。
また、あまりクレームや連絡を繰り返すと相手が証拠隠滅を図って逃亡するリスクもある。
諦めるわけではなく、引き際も考えておくことが大切だ。

17LIVE運営へ違反行為や怪しいアカウントを通報

17LIVEの利用規約に反する行為や、なりすましが疑われるような怪しいアカウントを見かけたら運営に通報しておこう。
連絡を受けた運営が状況を見て、問題があると判断したらアカウントの停止措置などが取られることがある。
悪質なアカウントが停止されれば詐欺師による被害拡大を防ぐ効果もあるため、自分自身が被害にあっている状態ではなくとも通報機能を使って運営に知らせておきたい。

通報の仕方については下記のページに詳しくまとめられている。

不適切な内容を通報する方法|17LIVEヘルプ

メリット

  • 自分自身で解決できれば、時間やコストをかけずに済む
  • 運営に違反行為や悪質なアカウントを通報することで被害拡大を防ぐ効果が期待できる

デメリット

  • 一般的な交渉スキルでは詐欺師に逆に丸め込まれてしまうことも
  • 通報したからといって必ず運営から措置が取られるわけではなく、詐欺被害の直接的な回復は難しい

②17LIVEの詐欺について無料で相談できる窓口へ連絡・通報

17LIVEの詐欺と一言で言っても、その種類や被害の大きさは様々だ。
個人間の話し合いでなんとかなるトラブルもあれば、交渉力や法的知識のない人ではどうにも太刀打ちできない複雑な詐欺もある。
もし自分だけでは力不足だと感じたら、専門的なアドバイスが受けられる相談窓口を利用してみよう。

下記で紹介するものは、全て公的な機関によって運営されており安心して相談ができる窓口だ。
利用に際して費用が発生することもないので、気軽に話を聞いてもらうことができる。

消費者ホットライン

悪徳なライバー事務所から不当な契約を結ばされた場合、条件が揃えばクーリングオフ制度を使って契約解除、契約にあたって支払ったお金が戻ってくる可能性もある。
まずはクーリングオフの対象になるかの確認が必要になるので、消費生活センターへ問い合わせをしてみよう。

消費生活センターへの相談は、消費者ホットラインを使うと便利だ。
「188」とダイヤルすれば全国どこからでもかけられ、適した消費生活センターの窓口へ電話を取り次いでくれる。
とっさの時にでもかけやすい電話番号でスムーズに相談へ移行できるのでぜひ使いたいサポートだ。

法テラス

17LIVEでの詐欺やトラブルは、場合によっては法律的な視点から解決策を練らなければならないケースも出てくる。
そんな時にアドバイスを受けられるのが法テラスだ。
法テラスでは法的な手続きに関する相談から、法律事務所の紹介まで様々なサポートを行なっている。
なかなか解決の道筋が見えない時、もしかしたら法的な目線からアドバイスを受けることで新たな足がかりが見つかるかもしれない。

また、法テラスでは弁護士費用の分割支払いができる制度を受けられることもあるので、費用面に不安がある人は一度話を聞いてみるといいだろう。

警察相談専用窓口・サイバー犯罪相談窓口

詐欺や犯罪に関わる悩みにぶつかった時、やはり頼りにしたいのは警察の力ではないだろうか。
しかし110番するような非常事態ではない…そんな時に気軽に連絡できる窓口を警察は設けている。

まずは警察相談専用窓口。
名前の通り、緊急性のない相談を幅広く受け付けている窓口だ。
相談内容によって適切な解決に向けてのアドバイス、専門機関の紹介などを警察の目線から行ってくれる。
「騙されているかも?」と確信が持てない状況でも、一緒に情報を整理して判断をしてくれるので遠慮なく電話してみよう。

17LIVEにおける詐欺は、場合によってはサイバー犯罪に該当することもある。
ネットを介した個人情報の抜き取り、金融情報の悪用などがそれに当たる。
その場合はサイバー犯罪に特化した窓口があるのでそちらに電話するのが最適だろう。
こちらから各都道府県のサイバー犯罪相談窓口を探し、連絡してみよう。

メリット

  • 公的機関という信頼のおける組織が運営する窓口で、安心して相談できる
  • 利用に際して費用はかからない
  • クーリングオフや弁護士費用の分割払いなど被害者の手助けになる制度が利用できることも

デメリット

  • 相談窓口なので、直接問題解決へ動いてもらうことは期待できない
  • 電話相談に抵抗がある人、平日昼間に時間が取れない人など利用に向かない人もいる
  • 素早い解決を望んだり、緊急性のある案件などは相談先として最適でない場合も

③法律事務所への依頼で被害金を取り返す!!17LIVEの詐欺について弁護士・司法書士へ相談

17LIVEをきっかけとした詐欺で数百万にも及ぶ高額被害にあった人が実際に存在していることから、甚大な被害に発展する危険はどこにあるかわからない。
もし非常に大きな額の金銭的被害にあった場合は、迷わず弁護士や司法書士のいる法律事務所へ相談し依頼を検討することをおすすめしたい。
豊富な法律知識、そして法的な権限を持つ弁護士・司法書士は被害回復に対しどの方法より強い効果を発揮するだろう。

また、金銭的被害以外にも相手からの誹謗中傷、脅迫、ストーカー被害など心身にダメージを負った時、慰謝料や損害賠償請求など法的な制裁を加えることも可能となる。
法律事務所が動けばもちろん費用が発生するが、被害が大きければ大きいほど依頼する価値はあるだろう。

費用面、そして解決の可能性について不安がある場合は、事前に相談をして確認をしっかりとっておこう。
無料相談を設けている法律事務所ならば、相談料を気にすることなく直接弁護士・司法書士と話をすることができる。
複数の事務所で相談を行い、見積もりや担当者との相性などを比較して依頼先を決めるのも良い方法だ。

メリット

  • 被害額が大きいほど選択したい方法
  • 被害金の返金交渉だけでなく、心身的ダメージに対する慰謝料請求など法的に制裁を行うこともできる
  • 無料相談を利用すれば、事前に費用の見積もりや解決策などを確認してから依頼できる

デメリット

  • 軽微な詐欺の場合は法律事務所への支払いの方が大金になってしまう可能性が高い
  • 情報や証拠集めが不十分だと詐欺師へのアプローチがかけにくく、弁護士・司法書士といえども解決が難しくなる

結論:芸能人も配信している17LIVE、人気の影に集まる詐欺師には要注意!

多くのライブ配信アプリが登場する中でも、17LIVEは芸能人やアイドルの参入が多く、それに伴い一般ライバーのレベルも総じて高いと言われ人気を誇っている。
魅力的なライバーとリアルタイムで一時の交流が持てるというのはリスナーにとって充実した時間に違いない。
配信の中で投げ銭や応援アイテムをライバーに送るというリスナー側からのアクションが採用されていることで、収益面に貢献したり配信中にお礼を言われたりと「見ているだけ」ではない楽しみ方ができるというのが、既存の動画配信サイトにはなかったポイントだ。
ライバーはより多くの投げ銭や応援をもらうために配信レベルを上げる努力をし、リスナーはそれに対して応援の気持ちを届けるという相乗効果で17LIVEは質の高さをどんどんとアップしている。

しかし、本来はそのように使われるべき投げ銭のシステムも、詐欺師による悪用が横行しているのも実情のようだ。
特に人気アプリかつ常に多くの投げ銭によってお金が動く17LIVEは、効率よく稼げると詐欺師のターゲットにされやすい。
なりすましやスカウトなど様々なアプローチでカモを引っ掛けようとしており、配信者・閲覧者どちらも注意が必要だ。

もしも17LIVEをきっかけに詐欺やトラブルに巻き込まれてしまったら、まずは一人で悩まないことが大切である。
身近な家族や友人への相談はもちろんだが、本記事で紹介した無料の相談窓口でアドバイスをもらったり、場合によっては法律事務所への依頼を検討するなど第三者の力を積極的に取り入れていこう。
一人ではどうにもできない問題も、他者の目線が介入することで思わぬ突破口が開けることもある。
ネット詐欺は特に諦めることですぐ風化してしまうので、ぜひ泣き寝入りせず勇気を出して解決へ足を進めてほしい。

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