フリマアプリ「ラクマ(旧フリル)」詐欺被害の返金方法・手順・相談窓口【最終手段は弁護士・司法書士】

騙された!?フリマアプリ「ラクマ(旧フリル)」の詐欺被害にあった場合の解決方法と手順【騙し取られたお金を取り返す・取り戻す】

目次

ネットショッピングの総合サイトとして日本でも最大級のマーケットである楽天。
その楽天が提供している「ラクマ」も多くの利用者が集う、日本の大手フリマアプリの一つだ。
楽天グループであるラクマは、ラクマでの買い物に楽天ポイントがついたり、売上金を楽天キャッシュにチャージすることができたりと、楽天ユーザーであれば積極的に使いたいメリットがたくさん。
日本最大手のメルカリに比べると少なめとはいえ、楽天ユーザーを中心に約1000万人以上もの人が利用する非常に大きな個人売買プラットフォームだ。

フリマアプリは、スマホさえあればアプリ上で出品から売上げ後の取引までを完結することができる。
一人一台時代と言われるほどスマホが普及している今、誰でもどこでも手軽に不用品を売ったり、欲しかったものを格安で手に入れることができる便利なツールだ。
元々フリーマーケットと言えば公園や公共施設などでイベント的に行われるものであるが、膨大な出店・品数の中から目当てのものを探し出すのは至難の技。
しかし、フリマアプリであれば検索して絞り込むことで簡単に希望の品にたどり着くこともでき、効率的に買い物ができるというのもメリットである。

ただそれだけの出品が集まる活発な取引の場所には、必ずと言っていいほど詐欺が潜んでいる。
実際フリマアプリで詐欺に引っ掛かったという被害報告は常に上がっており、ラクマももちろん例外ではない。
詐欺師の手口に騙されて大金を失ったり、偽物を買わされて悔しい思いをする人が後を絶たないのが実情である。
アプリを介しているとは言え、個人取引はそもそもトラブルが起きやすく、普段のネットショッピング以上に注意が必要だ。

今回はフリマアプリ「ラクマ」の詐欺被害について、その種類や手口を紹介していく。
詐欺に引っかからないための見極め方についてもポイントを解説しているので、これからラクマを始めたい、安全な取引をしたいと考えている人はぜひ参考にして欲しい。

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ラクマの詐欺とは?

ラクマは楽天が提供するフリマアプリである。
「フリル」というフリマアプリを前身としており、フリルが女性専用のサービスであったことから今でも女性から人気の傾向があると言われている。
ハンドメイド小物やコスメなどの出品が多かったフリルの特徴を引き継ぎ、現在のラクマでも比較的女性好みの取引が豊富だ。

ラクマの大きな特徴として「出品手数料の安さ」がまず挙げられる。
取引完了時に売上金から差し引く手数料は、10%程度で設定しているフリマアプリが多い中でラクマは6%と低い値だ。
商品が高額になるほど手数料の額も馬鹿にならないため、できるだけ効率よくお金を手にしたいという目的でラクマを使うユーザーも多い。

そしてなんと言っても日本最大級のショッピングサイトである楽天が運営するフリマアプリと言うことで、楽天ポイントや楽天キャッシュとの互換性があるのも大きなメリット。
普段から楽天をよく使う人であれば、ラクマでポイントを貯めたり、売上額を楽天キャッシュにチャージして買い物ができるのでさらにお得さを感じることができるのだ。

ラクマ(旧フリル)公式サイト:https://fril.jp/

ラクマの取引は安全?システム面の特徴

個人間の取引において、やはりトラブルは起こりがち。
ラクマを使ってみたいと思っていても色々と不安に感じて手を出せていないという人も少なくないだろう。

  • 支払いは口座情報を明かさなきゃいけないの?
  • 相手に住所や電話番号など個人情報を知らせたくない
  • 常識のない人、怪しい人から購入されたくない

システム面の知識がなければ、このような悩みや疑問を持つのも当然である。

ラクマは楽天というネットショップの大手が運営しているだけあり、個人間の取引に関しても安心安全に行えるよう様々なルールやシステムを設けている。
1000万人を超えるユーザーを抱える大きなフリマアプリであるゆえ、トラブルになりにくいよう対策が考えられているのだ。

支払いはラクマの運営が仲介する→口座情報が相手に伝わることはない

ラクマを使った取引の際は、金銭の授受を出品者と購入者が直接行うことはない。
購入者が支払ったお金は一旦ラクマが預かっている形で保管され、商品が購入者の手元に届いて受取確認と評価が完了した時点で出品者に支払われるようになっている。

ラクマ運営が間に入ることで、購入者と出品者の間で口座情報を送る必要がなくなり、より安心して買い物ができる
また、売上金を一時預かりすることで、購入時の未払いやお金を支払ったのに発送されないというトラブルも減らすことができるのだ。

「かんたんラクマパック」なら匿名配送ができる→お互いの住所や連絡先を明かさなくてもOK

全く見ず知らずの人に住所・氏名を伝えたり、配送時に自分の個人情報を伝票に記載するのに抵抗がある人は多いだろう。
その場合は「かんたんラクマパック」という配送方法を使うことで、お互いの情報を一切明かさずに匿名配送ができる。

かんたんラクマパックを選択した時は、取引画面に配送用のバーコードが表示され、ヤマト運輸・郵便局窓口やコンビニレジに画面を提示すればあとはスタッフ側で伝票を印刷して貼り付け・発送を行うという流れだ。
発送時にも受取時にも一切お互いの情報が見えないようになっているので、個人情報を悪用される不安もない

ラクマは「購入申請」システムを採用→不安な相手なら購入を拒否することもできる

ラクマは購入の際にまず「購入申請」をするシステムを採用している。
出品者が購入申請を承認して初めて取引がスタートするということだ。
つまり、購入者が「怪しい」と感じたり評価があまりにも低く取引が不安な場合は拒否することで取引をその場で中止できる。

購入者側を守るシステムは多いが、出品者側からトラブル防止に動けるというのは他のフリマアプリにはない特徴だ。

上記のようにラクマでは初めての人や個人売買に不慣れな人でも安心して利用できるように、様々な取り組みが行われている。
ラクマのシステムを、ルールを守って利用している人同士ならほとんどトラブルもなくスムーズに取引完了できるはずだ。

ラクマで詐欺は実際に起きているのか、利用者の声は?

では、実際ラクマでは詐欺や悪質な取引が起きているのだろうか。
実態を知るべく、ネットに上がっている利用者の声を集めてみた。

ラクマで詐欺にあった!という声

ラクマの詐欺について調べてみると、多くの「詐欺にあった」「騙された」という声が聞かれた。
詐欺に対して様々な対応をとっているラクマだが、リアルタイムでもいまだ騙される人は後を絶たないようだ。

怪しい出品を見た、詐欺らしきユーザーを知っている人

ネット上では、ラクマの怪しい出品者や詐欺らしき商品を見かけて注意喚起のために声を上げる人が何人も見受けられた。
ラクマにおいて悪質な出品というのは日常茶飯事に起きており、決して珍しくないということが読み取れる。
犬も歩けば棒に当たるように、気を抜いていると大きな被害に遭う可能性も0ではなく、注意が必要だ。

ラクマ運営の対応に感謝する人も

実際に詐欺にあった人、怪しい案件を見た人、そして悪質なユーザーによる嫌がらせを受けた人など様々なトラブルが報告されているが、ラクマの運営の対応によって解決や好転したという意見ももちろん存在している。

ラクマには詐欺や怪しいユーザーは確かに多数存在しているが、適切に利用している人ならば運営による対応でうまくトラブル回避や被害回復を図ることも十分に可能であることがわかる。

安全な取引を行い、フリマアプリ生活を楽しむためには、まずはラクマのルールを遵守すること、そして詐欺に対する知識を持って自分自身の身を守ることが大切だ。
では、次項からラクマの詐欺について詳しく解説していこう。

ラクマの詐欺の種類について

商品を送らずにお金だけ騙し取る詐欺

お金を支払ったのに商品が送られてこないというトラブルは、フリマアプリやオークションサイト等の個人取引で昔から非常に多くの件数が報告されている。
あえて追跡できない配送方法のみを指定して販売することで、「発送しました」と嘘をつきお金だけを受け取ってあとは「荷物の場所はわからない」で押し通すという悪質な手口も見られる。
責任のありかを配送業者や追跡をしない配送方法で了承した購入者に転嫁することで自分は罪に問われないと、お金だけ騙し取ってしまうのだ。

ラクマでもこういった詐欺やユーザー間トラブルを防止するため、商品の受取確認を行うまでは出品者にお金が支払われないというシステムを採用している。
しかし、「事情により先に受取確認を押してほしい」と購入者に商品の到着より前に受取確認を強要するケースや、ラクマを通さない直接の金銭取引を持ちかけるという規約違反を行うことで、いまだ無くならないというのが実情だ。

お金を支払わずに商品を持ち逃げ

前述したのは購入者が騙されるパターンの詐欺だが、逆に出品者が詐欺にあうことも少なくない。
前に説明したように、出品者が商品を発送し、品物が購入者の手元に届いて「受取確認」を行うことで初めて出品者側にお金が支払われ、取引が完了する。
つまり、受取確認をしなければ出品者にお金は入らず、購入者へ商品の到着について確認をしたり、受取確認の催促をしなければならなくなる。

そこで出てくるのが、商品を既に受け取っていながらも「届いていない」として、頑なに受取確認はせず、勝手に購入者側からキャンセルを行なって品物だけ持ち逃げするという詐欺だ。
受取確認をせずにそのまま放っておくと、一定の期間で受け取りをしたとみなされて出品者にお金が支払われてしまうので、その前に無理やり理由をつけてキャンセルする。
この場合も追跡機能付きの配送だと商品が届いた証拠が残ってしまうので、金欠などの理由であえて追跡ができない方法を指定してくることもある。

模造品や偽物を売りつける

ラクマで高級ブランドのアイテムや人気の高いホビー商品がとても安く出品されているのを目にしたことがないだろうか。
これは、お得な価格を提示してそれに惹かれた購入者に全くの偽物を送りつけるという詐欺の可能性がある。
実際ハイブランドのバッグや財布といった出品で偽物を買わされてしまったという被害もよく起きており、せっかく憧れのアイテムを安く買えたと喜んでいた気持ちも台無し。
実は商品説明のわかりにくい部分にレプリカである旨が小さく記載されているなど、詐欺師側がクレーム対策を先に講じていることも多く、言いくるめられて泣き寝入りで終了という悔しい結果にもなりがちである。

商品の取引を装って副業詐欺を持ちかける

ラクマを使った副業の詐欺も問題になっている。

SNSなどでラクマの商品の購入を持ちかけられ、「商品購入後にレビューを書いてくれたら報酬を支払う」と副業の誘いを行うというもの。
商品代金もレビューしてくれたら報酬として返金するなど、購入者にとって不利のない条件を並べてくることが多い。
しかし、実際に商品を購入したら品物も届かず、出品者とも連絡が取れなくなってしまう。

もちろんこのような行為は規約違反にあたるが、副業に釣られて加担してしまうと被害者である購入者も違反者としてアカウントの停止等の措置を受けてしまうリスクも
また、ラクマの運営もこの場合は助けてはくれないので、自力で被害回復のために動かねばならなくなる。

到着した商品を別ものにすり替えて返品する

これも購入者側が行う詐欺である。
具体的には購入者が受け取った商品に対して、

  • サイズを間違えてしまった
  • 商品に不備があった
  • 間違えて購入してしまった

などと理由をつけて返送・返品を希望してくる。
仕方ないと容認して返送を待つと、自分の送った商品の偽物や全く別のものを送りつけてくるといものだ。

高級ブランド商品や高額な値がつく人気商品がターゲットになることが多く、偽物が返品されたということを証明するのが困難なためラクマ運営が対応できないことも。

ラクマの詐欺の手口について

ラクマを通さない直接取引を強要する

ラクマを利用して商品を販売するには、ラクマに所定の手数料を支払う必要がある。
実際には購入された金額から手数料が引かれて出品者に入金されるのだが、その手数料を理由にユーザーからラクマのシステムを使わない取引を行いたいと申し出てくる時がある。
直接取引ならば購入金額は同じなので購入者にとっては不利がなく、出品者にとっては手数料が引かれずによりお得にお金を手に入れられるという話だ。

しかし、取引を直接行うということは、相手に銀行口座情報や氏名、連絡先、住所等を知られてしまう。
それに、ラクマの管理外で金銭取引をすれば、何かトラブルがあってもラクマが手出しをすることができない。
つまりは詐欺師側からすると運営に見られることもなく堂々と詐欺を行え、さらには簡単に逃げることもできるという好条件に持ち込もうとしているのである。

出品者・購入者どちらからでも、「ラクマを通さないで取引したい」と持ちかけられた場合、何かしら運営に知られたくないことを行おうとしているのは明白だ。

個人情報を聞き出そうとしてくる

ラクマでの取引は、お互いの個人の連絡先を交換せずともアプリ上のメッセージ機能や支払い機能のみで完結できるように作られている。
それによって運営の管理のもと安全に商品やお金をやり取りできるようになっているのである。

しかし、取引が始まったらあえて個人の連絡先を聞き出そうとしてくるユーザーも存在する。
アプリの不具合で通知が出ないので連絡が取りにくい、アプリではなく慣れた連絡方法でやり取りしたい等、理由をつけて外部のツールを使わせようとしてきたら注意が必要だ。

この手口は個人情報の抜き取りや、詐欺行為を運営にバレないようにするために行なっている可能性が高い。
ラクマはちゃんと利用規約を守っているユーザーが困った際にはもちろん対応をするが、ラクマが求めていない個人情報の開示でトラブルになっても自己責任として処理されてしまう。
「ラクマはアプリだけで取引が完結できる」という意識を持ち、安易に他ユーザーに個人情報を明かさないことが大切だ。

相場よりも安い価格やプレミア感を煽る商品説明で客を釣る

多くのユーザーに出品ページを見てもらうにはどうしたらいいか。
その一つの手段が「安い価格をつける」ことである。
同じ商品が出品されていたら、少しでも安い方を買いたいという気持ちは人として当然だろう。
しかし、もちろん詐欺がその心理を利用しないわけがない。

相場よりも安い価格をつけることでページをチェックする人を増やし、カモとなる購入者が引っかかる確率を上げるのは詐欺の常套手段である。
またはレアな商品、もう手に入らない期間限定品などのプレミア感を煽る商品を使うことも多い。
とにかく魅力的な出品ページを作成し、安さや特別感で「早く買わなければ誰かに取られてしまう」と人を焦らせ、判断力を低下させるのだ。

焦っている購入者は、とにかく手に入れねばと商品説明や写真の確認が適当になりがちで、偽物や模造品と気づかずお金を支払ってしまう。
商品購入の際に冷静さを失ってしまうと、大きな被害につながる可能性もあり非常に危険だ。

ラクマのユーザーが本当に詐欺であるか、見分け方

ユーザーの評価を確認する

ラクマは取引終了後にユーザー同士が評価を行えるようになっている。
実際に取引をした相手同士で点数とレビューをつけるので、ユーザーの生の声として一つ参考になるデータだ。
評価が著しく低かったり、評価コメントでトラブルについて書かれていることが多いユーザーは取引を行わないようにするのが無難である。

また、詐欺のよく使う手法としてアカウントを量産し、お金や商品を騙し取ったらアカウントごと消去して逃亡というものがある。
いかにもラクマを使い慣れていそうなのに、取引実績が0〜数件しかない場合、この詐欺アカウントである可能性も出てくる。
そういったユーザーの場合はまずしっかりプロフィールを読み込むようにしよう。

シリアルナンバーのある製品は必ず番号を確認、記載していなければ問い合わせる

高級ブランドのアイテムは模造品の販売を防止するため、製品に一つ一つシリアルナンバーを設定していることが多い。
買おうとしている商品が本物なのか、それともレプリカ品なのかを見極めるためにそのシリアルナンバーは非常に役に立つ。

商品ページの写真や説明欄にシリアルナンバーの記載がなかった場合は、出品者に番号を問い合わせてみよう。
問い合わせた番号でブランドサイト等で確認を取れば、偽物かどうかを判断することができる。

もし出品者がシリアルナンバーの開示を頑なに拒否してくるようであれば、偽物と分かって販売しようとしているとも考えられる
その場合は購入は諦めたほうが安心だ。

追跡不能な配送方法を指定していないか、また変更を依頼したら対応してくれるか

追跡ができない配送方法のみを指定している出品者に対しては、配送方法を追跡可能なものに変更できないか交渉してみよう。
上記で説明したように、追跡できない配送手段を取ることで詐欺を行おうとしている可能性も考えられるからである。
快く変更してくれる人であれば、誠意のある取引を行おうとしていることがわかる。

特に高価なものを買おうとしている場合には、追跡のない配送を利用するのは様々なリスクがある。
届かなかった場合、自己責任として処理されてしまうこともあるので、配送料分高くなったり着払い指定ならOKという条件だとしてもそこはケチることなく追跡番号ありの配送を使うようにしよう。


ラクマで詐欺にあってしまったら状況・情報の整理をしよう【証拠集め・裏付け】

どんなに気を付けていても、莫大な数の出品が日々行われているラクマでは、うっかり詐欺案件に引っかかってしまうこともあるだろう。
しかし、そんな場合も焦らずにまずは詐欺の被害状況やトラブルになった相手の情報などをまとめ、次の行動につなげる準備を始めよう。

  • 取引相手の情報
    相手のアカウント名、プロフィールページのスクリーンショット等
    メールやLINEのようなラクマ外の連絡ツールを利用した場合はその連絡先も必ず記録しておこう
  • 詐欺被害にあった流れ、被害の詳細
    詐欺にあった出品のページURLとスクリーンショット、被害に気づいたタイミングやその後の相手の対応など詐欺にあった流れを箇条書きで良いのでまとめておこう
    被害額や騙し取られた商品がわかるような明細、写真も必ず残しておくこと
  • 相手とのやり取りの記録
    ラクマのアプリ上でメッセージをやり取りした場合はスクリーンショットも念のため残しておこう
    メールやLINE等を使った場合も記録を忘れずに

詐欺の証拠や相手の情報などを集め終わったら、人が見てもわかるような形にまとめなおしておくとなお良い
後ほど紹介するような相談窓口や法律事務所への依頼を検討する時に、見せられる形で保存しておけばスムーズに話を進めることができる。


問い合わせ相談窓口や電話・通報連絡先:実際にラクマで詐欺にあった場合の解決方法と手順【どこに連絡・相談するべきか?】

①自力解決!?ラクマのユーザーやラクマを提供している運営者へ問い合わせる【運営元とご自身でやり取り】

詐欺にあったかも、騙されているかもと感じた時に、まず最初にやるべきは取引相手への問い合わせである。
例えば商品が届かない(遅れている)、間違った商品が届いたと言う場合、取引相手の悪意のないミスである可能性も0ではないため、一度問い合わせただけで問題が解決することもある。
あからさまなトラブルに発展する前は、できるだけ相手の出方を見ながら丁寧な対応を心がけるのがコツである。

しかし、相手がそもそも詐欺目的のユーザーだった場合は、こちらからの問い合わせではほぼ解決できないと考えた方が良い。
下手をすると返答がないままアカウントを消されてしまうこともあるので、すぐにラクマ運営へ通報を行おう

ラクマの運営への連絡は、マイページメニューの問い合わせから行うことができる。
必要事項を埋めて送信し、運営の返答を待とう。
規約違反や問題のある出品だと認められた場合はアカウントや出品の停止措置など状況に応じた対応が行われる。

ただ、相手の口車に乗ってラクマ外でやりとりをしたり直接取引をしていた時のトラブルについては自己責任とみなされ、運営からのサポートは受けられないので注意。

メリット

  • 自分が思い立ったタイミングですぐに行える
  • サポート対象とみなしたトラブルの場合は、運営が介入して解決への措置を行ってくれる
  • 相手への連絡も運営への通報もラクマのアプリ上で簡単にできる

デメリット

  • 相手が詐欺目的のユーザーの場合は自分自身の力だけで解決するのは困難
  • 自分も規約違反をしていた場合は運営のサポートが受けられない

②ラクマの詐欺について無料で相談できる窓口へ連絡・通報

フリマアプリ関連の詐欺やユーザー間トラブルは、利用者の増加に合わせて増えており、公的機関でも相談窓口を設けアドバイス等を行っている。
利用は無料であり、些細なことでも話を聞いてくれるので、ラクマでトラブルにあったら躊躇うことなく一度連絡をとってみよう。

消費者ホットライン

消費者トラブルといえばやはり消費生活センターへの相談である。
各自治体が設置している消費生活センターには様々な消費者の悩み・困りごとが寄せられており、フリマアプリの問題も例外ではない。
ネットでのショッピングや個人取引に関しての知識豊富な相談員が、被害状況を聞いて適切なアドバイスをくれるのでぜひ利用したい窓口だ。

そんな消費生活センターへの連絡をスムーズにするのがこの「消費者ホットライン」である。
消費者ホットラインは「188(いやや)」とダイヤルするだけで全国どこからでも電話ができ、最寄りの消費生活センターへ取次を行うサポートだ。
連絡先や窓口の場所を調べたりする手間なく、スムーズに相談員への話へ進めるので、消費問題で困ったら「188」と覚えておこう

警察相談専用電話

警察への相談といえば「110番」であるが、緊急性の高い事態に使う番号であり、気軽に電話できるものではない。
しかし、「ラクマで詐欺にあったかも…」「この出品は犯罪になるのでは?」と言うような悩みを警察に聞いてほしいと言う場面もあるだろう。
そんな時は警察相談専用電話へかければ、警察の相談員へ直接話をすることができる。

電話番号は全国どこからでも変わらず「#9110」だ。
今の状況について、警察の目線からの判断を仰ぎたい時にぜひ利用してみよう。
被害状況によっては、「消費生活センターが良いでしょう」と言うように専門機関への誘導を行うこともある。

ただ、こちらの窓口はアドバイスを行うことを目的としているため、電話することでラクマ詐欺の解決に直接繋がるわけではないと言うことは認識しておこう。

メリット

  • 公的機関による運営窓口であり、安心かつ無料で利用できる
  • 消費者トラブルや詐欺犯罪に詳しい相談員からアドバイスをもらうことができる
  • 消費者ホットラインは「188」、警察相談専用電話は「#9110」とシンプルな番号で全国どこからでも電話ができる

デメリット

  • アドバイスや解決に適した専門機関の紹介が目的の窓口であり、原則直接解決に動いてはもらえない
  • 平日の昼間に連絡が難しい人にとっては使いづらい
  • 基本問い合わせは電話になるため、電話が苦手な人にはハードルが高いことも

③法律事務所への依頼で被害金を取り返す!!ラクマの詐欺について弁護士・司法書士へ相談

ラクマの詐欺はちょっとした日用品だけでなく、高級ブランド品や希少価値の高いものなどをターゲットにすることも多い。
その場合の被害額がもちろん高額となり、諦めてしまってはただ大金を失うことになってしまう。
特に高額の被害を受けた場合は、返金の確実性を高めることが大切であるため、法律事務所への依頼を検討することをお勧めしたい。

弁護士や司法書士に頼れば、相手への交渉から場合によっては訴訟まで全てお任せできる。
被害金を取り戻したい、苦痛を受けた分相手に法的な報復をしたいと言う時は法律事務所にお願いするのが最適だ。

もちろん弁護士・司法書士を雇うにはそれなりの費用が発生するので、そもそも問い合わせることすら躊躇する人も多いだろう。
そんな時に利用したいのが「無料相談」を設けている事務所である。

無料相談を使える事務所なら、被害状況に応じた返金の可能性を見極めや、実際に法律事務所が動いた場合の費用の概算までお金をかけずに受けることができる。
信頼がおける弁護士・司法書士かどうかを見るためにも、無料相談で面談をしておくとより安心でもある。

無料相談の申し込み方法は様々だが、最近はサイトの専用フォームやメール、LINE等で時間の制限なくいつでも受け付けている事務所も増えているため、気軽にコンタクトをとってみよう。

メリット

  • 返金や被害回復を強く希望する場合、法律事務所への依頼が一番解決の可能性が高い
  • 無料相談を利用すれば、費用面や解決可能性についても事前に確認できる
  • 一たび依頼してしまえば、あとは解決まで全てお任せ

デメリット

  • 被害が少額である場合は、法律事務所への依頼金の方が大幅に高額となることがある
  • 相手が既に逃げて音信不通であったり、詐欺の証拠や相手の情報が不足していると弁護士・司法書士でも解決は難しくなる

結論:ラクマで詐欺被害に遭ったら泣き寝入りせずにすぐ行動を!

フリマアプリをはじめとした個人同士の商品取引は、お互い顔も知らない人を相手に行うこともありユーザーの常識や良心に委ねられている部分も大きい。
良いユーザーに当たれば気持ちよく売買が行えるが、ラクマのように大手フリマアプリの場合紛れ込んでいる詐欺師の数も多く、悔しい思いをする人も後を絶たない。
ネットショッピング界の大手、楽天が運営するラクマはサポート体制も充実しているが、運営の力だけでは全ての詐欺を取り締まることができないと言うのが実情だ。

もしラクマの取引で詐欺や悪質な手口にあってしまったら、絶対に諦めてはいけない。
まずは相手に問い合わせたり、ラクマの運営に頼ってトラブル解消への一歩を踏み出そう。
自分自身の力、運営のサポートだけではどうしようもないケースの時は、公的機関の窓口や法律事務所を頼ると言う手もある。
泣き寝入りすることは詐欺をのさばらせてしまう原因となり、さらなる被害拡大が起きてしまう可能性もあるので、まずは行動を起こすことが大切だ。

本記事で紹介した解決方法や詐欺の見分け方を活用し、ぜひ安全なフリマライフを楽しんでほしい。

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