Skype(スカイプ)詐欺被害の返金方法・手順・相談窓口【最終手段は弁護士・司法書士】
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騙された!?Skypeで詐欺被害にあった場合の解決方法と手順【騙し取られたお金を取り返す・取り戻す】

目次

ネット回線を使った無料音声通話は、今では様々なコミュニケーションアプリに搭載されており現代人にとってなくてはならないツールだ。
電話回線が主だった時代は、通話時間に合わせて既定の通信量がかかっていた。
特にビデオ電話のような画像を伴うものとなれば大きな通信量が必要となり、月末に電話料金を見てびっくり…なんてことも決して珍しくはなかったのだ。
しかし、ネット回線を使っての通話が当たり前になった今、特に若い世代からすると通話にお金がかかるという意識も薄れているかもしれない。

そんなネットを使った無料通話サービスの先駆けである「Skype (スカイプ)」。
特に2010年以前では無料通話といえばSkypeと言うほどの一世を風靡した存在だ。
今現在は利用していなくとも、当時お世話になった人は多く、若い世代でも名前くらいは知っているだろう。
リリース当時は海外への通話も非常に格安で使えることから、海外に家族が住む人、国際恋愛で遠距離中の人などはヘビーユーザーだったに違いない。
Skypeユーザー同士ならお金のことを気にせず通話やビデオ電話を気軽に楽しめるというサービスは画期的であった。
今ではLINEのようなコミュニケーションツールやSNSなどでも利用できるためSkypeユーザーの数は一時に比べ落ち込みつつあるが、それでもなおいまだ世界でプライベート、ビジネスなど幅広く使われている。

しかし、Skypeについてネットの評判を見てみると、「詐欺」「騙された」という被害報告が目に入ることがある。
誰でも簡単にアカウントを作ることができる上、無料で利用できるという便利さから詐欺師が紛れ込んでいるようなのだ。
また、フィッシングサイトを使ったアカウントの乗っ取りもしばしば問題になっており、ひどい時には個人情報の悪用やクレジットカード等の不正利用など大きな二次被害につながることもある。
今回はSkypeの詐欺やトラブルについて詳しくまとめ、被害にあった場合の対策についても紹介していく。
Skypeユーザーの方はぜひ最後まで目を通してみてほしい。

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Skypeで起きている詐欺とは?

Skypeはユーザー同士でチャットや音声通話、ビデオ電話などが楽しめるコミュニケーションツール。
2004年にサービスがスタートすると、瞬く間に世界中で大人気となったいわゆる「ネット電話」の先駆けとも言える存在だ。
メールアドレスがあれば誰でも簡単にアカウントを作成することができ、さらにはサービスやアプリの利用は無料である。
Skypeのユーザー同士がネット回線を使ってチャットや通話をする場合は追加で料金が発生することもなく、費用面の心配を一切せずにネットを介したコミュニケーションが楽しめる。
通話中に自動翻訳を行うSkype Translatorや最大25人まで参加可能な電話会議機能などプライベートだけでなくビジネスユーズにも対応した様々な機能を追加しており、時代の流れに合わせて今なお進化しているサービスだ。

Skypeは音声通話の音質が高いことから、快適なネット回線を使っている人同士ならまるで目の前にいるかのように臨場感のある会話が楽しめるのも魅力の一つ。
その音質の良さも手伝って、遠方に家族が住む人や遠距離恋愛中の人などから強い支持を得たのもSkypeがリリース直後から爆発的人気を誇った所以だろう。
世界で見るとWhatsAppやFacebookメッセンジャーに利用者数では王座を譲ることになってしまったが、今でも根強いヘビーユーザーを抱えるコミュニケーションツールである。

Skypeを提供する運営会社はMicrosoft!

Skypeは、実はWindowsを開発したことでも有名なMicrosoftによって運営されている。
元々は2003年にSkype社が設立されたことによって始まったサービスだが、2011年にSkype社がMicrosoftによって買収され今の形に落ち着くこととなった。

会社名 Microsoft Corporation
所在地 アメリカ合衆国ワシントン州
設立 1981年6月25日
(2011年にSkype社を買収)
代表取締役CEO サティア・ナデラ
事業内容 情報通信業
主要子会社 マイクロソフト・キャピタル・グループLLC
マイクロソフト・ライセンシングGP
マイクロソフト・リージョナル・セールス・コーポレーション
MOLコーポレーション

Microsoft社はご存知の通り世界的な大企業である。
Microsoftの傘下に入ったことで、Microsoftが提供するコラボレーションプラットフォームである「Microsoft Teams」との間でチャットや通話が可能になるなど、互換性のある機能が搭載されるようになった。

Skypeで本当に詐欺は起きている?ネットの評判

Skype自体はMicrosoftという大企業によって企画・運営されているツールであり、何ら問題のないものだということは周知の事実である。
では実際にSkypeで詐欺やトラブルによる被害は起きているのだろうか?
ネットから利用者の声を集めてみた。

アカウントが乗っ取られた?!

まず目に付くのが、Skypeのアカウントが乗っ取られたという被害だ。
フィッシングによるログイン情報の抜き取りや、ウイルスを送り込むURLをクリックすることによってアカウントが乗っ取られてしまう。
乗っ取られたアカウントは繋がっている友人知人たちに対しても同じURLを送りつけるなど、どんどんと被害が拡大していく。

知らない人から通話・メッセージが来たと思ったら詐欺!

Skypeを含め、SNSというのはユーザー同士が自由にコミュニケーションを取れることから、知らない人から突然メッセージが来たり、フォローされたりというのも珍しいことではない。
ただ、Skypeの場合急にコンタクトを取ってきたと思ったら詐欺話を持ちかけられるケースが非常に多いようだ。

Skypeで怪しいセミナーやコンサル、マルチの勧誘

Skypeを使ってマルチやセミナーなどの勧誘をされる被害の報告も見られる。
電話番号を聞かずともSkypeアカウントさえあれば気軽に連絡が取れること、数人に向けてグループ通話がしやすいことなどからSkypeが利用されていると思われる。

外国人と運命の出会いかと思ったら…ロマンス詐欺

Skypeは日本人同士だけでなく、世界中から自由にコンタクトできるのは大きなメリットだ。
しかしその特徴を生かして、日本人に向けて国際恋愛を持ちかけるロマンス詐欺が起きている。
Skypeの自動翻訳機能があれば言葉が通じない同士でも会話が可能になるが、逆に外国人相手だと拙い言葉遣いであっても警戒心なく受け入れてしまうというのが危険なようだ。

Skypeで起きている詐欺についてのユーザーの声を集めてみたが、上記で紹介したのはほんの一部だ。
Skype界隈の詐欺は非常に多岐にわたり、手口も様々なことから事前情報がなければ詐欺だと気づかずに相手を信じてしまうかもしれない。
どのような詐欺が存在するのか知識をつけ、怪しい人とは関わりを断つようにするのが被害を避ける最大の方法だ。

それでは次項よりSkypeでの詐欺について詳しく紹介していこう。

Skypeの詐欺の種類について

フィッシング、ウイルスソフトによるアカウント乗っ取り詐欺

Skypeのチャットに送られてきたメッセージに記載されているURLをクリックすると、フィッシングサイトへ飛ばされてしまうという詐欺。
飛ばされた先では何かしらの理由をつけて、Skypeのログイン情報を入力するよう求められる。
そこでログインIDとパスワードを入力してしまうと、詐欺師へ情報が流れ、Skypeが乗っ取られてしまう。

また、フィッシングで自ら情報を入力するパターンではなく、URLをクリックすると飛ばされた先のページで自動的にウイルスがインストールされ、個人情報が漏れるほか自分のSkypeと繋がっているアカウントにもウイルスをばら撒くというケースも。

これらのURLが記載されたメッセージは、全くの見ず知らずの人から突然送られてくることもあれば、既に乗っ取られた知り合いから来ることもあり注意が必要だ。

見ず知らずのアカウントに突然コンタクトをとり詐欺話を持ちかける

ある日突然全く知らないアカウントからSkypeに着信が来るという報告もネットでは多く上がっている。
先ほどTwitterでも詐欺事例として画像を上げている人を紹介したが、高額なお金が手に入る、絶対成功できるビジネスがあるといったメッセージや通話であることが多いようだ。
美味しい話ではあるが、これに乗っかると「先に手数料が必要」などと理由をつけて支払いを要求され、お金を渡すと逃げられてしまう。

Skypeを利用して怪しいコンサルやセミナー、マルチなどの勧誘

Skypeでは複数人とのグループチャットや通話が可能だ。
その機能を使い、Skype上で「セミナー」と称した会合を開き、そこでマルチやコンサルなどの勧誘を行うという詐欺も起きている。
これらのコンサルやマルチは、入会金や登録料としてまずは高額の入金をさせ、その後も定期的にお金を搾取する

ネット上で仲良くなった人から「Skypeで情報交換しよう」「Skypeで聞けるおすすめの講習がある」と誘われたら注意した方が良い。

日本人を狙った国際ロマンス詐欺

海外向けマッチングアプリや掲示板などで知り合った人同士がSkypeを使って親交を深め、恋愛に発展するということがある。
しかしこの中には詐欺師も多く紛れ込んでおり、国際恋愛に憧れる人の気持ちを利用する悪質な詐欺も横行しているのだ。

最初は特に怪しいそぶりを見せず、自己紹介や身の回りの話など当たり障りのない会話を繰り返し、徐々に情がうつってきたところで何かしらの理由をつけて金銭を要求するようになる。

そもそも国際恋愛という前提があれば、普通だったら怪しむようなおかしな日本語でも「仕方ない」と思ってしまいがちだ。
多少のコミュニケーションのとりにくさがあっても疑わずに信じてしまうことが多い。

Skypeでのコンタクトからの振り込め詐欺、プリカ購入詐欺

電話を使った高齢者を狙う振り込め詐欺は日本国内でも非常に問題になっているが、SkypeなどのSNSを使った国際的な振り込め詐欺も注意喚起がなされている。

  • マネーロンダリング
  • 投資
  • 仮想通貨
  • 架空貿易
  • 送金先変更

被害例は様々だが、例えば上記のような内容でコンタクトを取ってきた外国人にお金を支払い、連絡が取れなくなるという詐欺被害が報告されている。

また、多くのSNSでも横行しているが、乗っ取られた知り合いのアカウントからプリペイドカードやオンラインギフトカードを買ってきてほしいと頼まれる詐欺はSkypeでも起きている。

【掲示板での通話チャット相手募集】Skypeちゃんねるでの出会い系詐欺

「Skypeちゃんねる」という、Skypeでの通話やチャット相手を探す掲示板も存在している。
この掲示板は表向きは「Skype友達が探せる」という名目だが、蓋を開けてみるとほとんどが出会いや性的なチャットを目的としており、あまり健全とは言えない募集が多く上がっている。

このSkypeちゃんねるで出会った相手に対し、写真や動画の対価としてお金を払うよう要求したり、恥ずかしいスクリーンショットをネタにお金を揺すられるという詐欺も起きている。
この詐欺の被害者は被害内容の恥ずかしさから人に相談できず、泣き寝入りになってしまうことも多い。

Skypeの詐欺の手口について

なりすましやのっとったアカウントを利用してコンタクトを取る

全く見ず知らずのアカウントから突然説明もなしにURLが送られてきてもクリックする人は少ないだろう。
しかし、何かしらの有名人であったり、よく知っている友人知人からのメッセージであれば疑わずにクリックしてしまうのではないだろうか。

なりすましや乗っ取りアカウントを使えば効率よく被害を拡大できる。
乗っ取ってはURLをばらまき、次に乗っ取ったアカウントでさらにばらまき、とピラミッドの裾のようにどんどんと広がっていってしまうのだ。

サクラを投入して相手をその気にさせる

Skypeで投資や副業などお金稼ぎの話を持ちかけるとき、一対一で話しているとなかなか相手を信じ込ませて騙すのは難しい。
ここで利用するのが、Skypeのグループチャット・通話機能だ。
誘われて参加した人は、自分以外にも同じ立場の人がたくさんいると思っているが、実は自分以外は全てサクラでグルなのである。
ターゲットが悩んだり断るそぶりを見せたら、参加者に擬態したサクラが「私はやります!」と声をあげたり「一緒に頑張りましょう」「あなたとだったら一緒にやれる気がする」などと誘いをかけ、その気にさせるのだ。
冷静な状況なら「怪しいな」と判断できても、同じ参加者がやる気を見せたり鼓舞してくることで「大丈夫かも」と気持ちが傾いてしまうのである。

相手の情につけ込む理由でお金を要求する

国際ロマンス詐欺や振り込め詐欺は相手の情につけ込む手口をよく用いる。

  • あなたに会いに行きたいが手持ちがないので飛行機代を貸してほしい
  • 日本への移動中に財布を落としてしまった
  • 家族が病気になってしまい、高額の医療費が必要
  • 事故を起こしてしまい、相手から慰謝料を請求されている

「助けてあげたい」という善意を利用し、お金を騙し取って連絡を断つのだ。

懸賞やランダムプレゼントに当選したといって個人情報を入力させる

Skypeから誘導されるフィッシングサイトは、開いてみると

  • おめでとうございます!懸賞に当選しました!
  • Skypeが提供する新しい機能のモニターに選ばれたのでそれ使える新型PCを送ります
  • ◯◯ギフトカード△万円が当たりました

など、何かに当選した、モニターに選ばれたな開いた人が「ラッキー」と感じる内容が書かれている。

手続きのためにSkypeへの再ログインや送付先などの入力を求められるが、もちろんこれらを入力することで全て情報を盗まれてしまう。

中には「明日には権利が失効する」「一時間以内に手続き完了しないと無効」など時間制限をかけて焦らすことで判断力を低下させる手口も存在する

Skypeの公式のフリをしてフィッシングサイトやウイルスのURLをメールで送りつける手口も

上記では主にSkypeのチャットや通話での詐欺を中心に紹介してきたが、Skypeの公式のメールを偽装して怪しいURLを送りつけてフィッシングサイト等へ誘導する手口も存在している。

  • 不正なアクセスがあったので再ログインが必要
  • パスワードが漏洩したので変更してください
  • Skypeの新しいバージョンをこちらからダウンロードしてください
  • アカウントがロックされました

など、公式からの連絡や注意を装い、メール本文に書かれたURLをクリックするよう促す。
Skypeのアプリ上で送られてくるメッセージだけでなく、メールにも注意したい。

Skypeのユーザーが本当に詐欺であるか、見分け方

アカウント名でネット検索してみる

Skypeで不特定多数に向けて詐欺を行っているアカウントならば、同時進行で被害にあっている人がいる可能性が高い。
知らないアカウントから連絡がきたら、まずアカウント名でネット検索をかけてみよう。
もしそこで「詐欺」「騙された」といったような内容が出てくるようなら確実に悪質なアカウントである

よりリアルタイムでの情報を手に入れたい場合はGoogle検索だけでなくTwitterで検索をするのがおすすめだ。

全く接点のない相手からの突然のコンタクト

基本的に、全く知らない相手から突然チャットや通話が来たらまず怪しむべきである。
自分が知らないということは相手もこちらのことを知る余地もなく、そんな人からお金儲けや高額なものの譲渡の話が来るはずもないのだ。

美味しい話にはつい気持ちが揺らいでしまいがちだが、知らない人からの場合は連絡を返さないようにしよう。

知人からの怪しいメッセージは本人にSkype以外の方法で確認をする

友人や知人から突然脈絡もなくURLが送られてきた場合、まず近しい関係で普段からよく連絡を取っている人ならSkype以外の方法で確認をしてみよう。
電話やLINEなどで相手にURLの件について聞き、知らないようであればメッセージには反応をしないように。
また、その際相手にアカウントが乗っ取られているので早めに対策するよう伝えておこう。

もし、とても久しぶりな連絡であったり、Skype以外の連絡先を知らない関係の知人であれば、まずは一度時間をおいて相手の出方を見ると良い。
必要な用事であれば何かしら追加で連絡が来るはずだ。

ビデオ通話で顔を頑なに出さない相手は注意

国際ロマンス詐欺では、チャットや音声通話でのやりとりは積極的なのに、ビデオ通話をしようとすると頑なに固辞する傾向がある。
これは顔を見られたりスクリーンショットを撮られたりすると不利だから、また実際に会う気がないからである。
どんなに甘い言葉を並べて口説いてきたとしても、絶対に顔を見せない相手ならば怪しいと考えよう。

アカウントに顔写真が使われていても安心はできない。
ネットで拾ってきた他人の写真を使いまわしている可能性も否定できないからだ。
相手が信頼できる相手か確かめるためにも、関係が進展する前にビデオ通話を持ちかけてみよう

公式からのメールか不安な場合はアドレスを確認

もしSkype公式を名乗る相手からメールが来たとしても、すぐに信用してしまうのは危険だ。
本文をしっかり読むことはもちろんだが、相手のアドレスを確認することも重要である。

Skypeの公式から送られてくるメールアドレスに関してはこちらのページに詳しく記載されている。

メールが本当にSkypeのものであるかはどうやってわかりますか?|Skypeヘルプ

@以降のアドレスが異なる場合は公式からのメールではないので破棄しよう


Skypeで詐欺にあってしまったら状況・情報の整理をしよう【証拠集め・裏付け】

上記で紹介したように、Skypeでの詐欺は多岐にわたっており中には知人になりすましたり、恋愛関係に発展させたりと人の情を利用するので被害に気づくのが遅くなってしまうものもある。
怪しいと感じたり、騙されたと感づいたらすぐに行動を起こすことが大切だ。

まずは下記に挙げる証拠や情報をまとめてみよう。

  • 相手の情報
    Skypeのアカウント名、プロフィールページのスクリーンショット
    メールやLINEなどSkypeではない方法で連絡を取り合った場合はその連絡先もメモしておく
  • 被害の詳細、被害にあった経緯など
    どのような被害にあったのか書き出し、時系列についても整理しておく
    金銭的被害が出た場合はその金額がわかるもの(銀行の振込履歴、クレジットカード明細、プリカなどでお金を渡した場合はその購入金額)
  • 相手とのやり取り
    Skypeでのやり取りはスクリーンショットしてデータ化しておこう
    通話やビデオ電話は録音・録画できると良い証拠となる

Skypeでの詐欺は、Skype上でのやり取りが多いためしっかりとスクリーンショット等で証拠を残し、相手にメッセージ編集や消去をされても対応できるようにしておこう。


問い合わせ相談窓口や電話・通報連絡先:実際にSkypeで詐欺にあった場合の解決方法と手順【どこに連絡・相談するべきか?】

①自力解決!?Skypeの相手ユーザーへ問い合わせ、Skype運営者へ迷惑行為を通報【運営元とご自身でやり取り】

Skypeで詐欺やトラブルに巻き込まれた場合はまずは自分自身で相手ユーザーに連絡を取る必要がある。
Skypeはコミュニケーションのツールを提供するサービスであり、ユーザー同士のトラブルの解決に関しては運営が介入することはまずないと考えて良いだろう。

ただ、既にお金やプリペイドカード番号を送ってしまった後では、こちらからどれだけ「返してほしい」と交渉しても相手が応じる可能性は低い。
また、お金を受け取ったことを確認したらこちらをブロックしたり、アカウントごと消してしまっているケースもある。
どうにも連絡が取れないとわかったら、早い段階で専門機関への相談へ切り替えることをお勧めしたい。

違反や迷惑行為を行うアカウントを運営に通報

Skype運営がトラブル解決へ動くのは期待できないが、違反や迷惑な行為を行っているアカウントを運営に通報することで停止措置などが取られることがある。
解決へ直接はつながらないかもしれないが、さらなる被害拡大を防ぐ効果は十分にあるだろう。

運営への通報の方法については下記リンクに詳しく解説されているので確認してみよう。

新しいSkypeで連絡先のブロック、ブロックの解除、または迷惑行為の報告を行う方法を教えてください。|Skypeヘルプ

メリット

  • 直接の問い合わせや交渉で相手が返金に応じれば最もスピーディーで手間のかからない方法
  • Skype運営へ違反を報告することで詐欺アカウントが停止されるなどの措置が取られることもある

デメリット

  • 既に送金済みの場合相手が返金に応じる可能性は低い
  • ユーザー間のトラブルに関してはSkype運営が介入して解決へ動くことは難しい
  • 既にアカウントを消したりブロックされていると連絡が取れない

②Skypeで起きた詐欺について無料で相談できる窓口へ連絡・通報

Skypeで起きている詐欺は多岐にわたっており、中には個人の力で解決するのが難しいものも少なくない。
そんなときは一人でなんとかしようと無理をするほど解決が遠ざかってしまうため、ぜひ第三者の力を頼ってほしい。
下記で紹介するのは公的機関が運営する無料の相談窓口である。
しっかりとした機関が運営しているという安心もさることながら、金銭面の心配をせずに利用できるのがメリットだ。

消費者ホットライン

Skypeを使ったオンラインサロンやセミナーなどにしつこく勧誘されたり、マルチ商法で高額な契約金や登録料を騙し取られた場合は消費者トラブルとして「消費生活センター」への相談が最適だ。
消費生活センターは地方公共団体が各地に設置しているが、消費者ホットラインに電話することで最寄りの窓口や相談内容に合った相談員へ電話を取り次いでくれる。
「188」と覚えやすい電話番号なので、急いで相談したい時にでもスムーズにかけることができるのが大きなメリットだ。

消費生活センターではクーリングオフについても聞くことができるため、不当な勧誘や契約が取り消せるかどうか確認してみると良いだろう。

警察のサイバー犯罪相談窓口

フィッシングやウイルスソフトによる被害、ネットを介した振り込め詐欺などはサイバー犯罪に分類される。
警察ではサイバー犯罪に特化した相談窓口を設けているので、こちらから最寄りを探して電話をしよう。
ネット犯罪に詳しい警察の相談員が話を聞き、解決に向けた適切なアドバイスや頼るべき専門機関の紹介などを行ってくれる。

警察では「警察相談専用電話」という窓口もあるので、サイバー犯罪に当たらないようなトラブル内容の場合は「#9110」へ。

法テラス

もしSkypeから始まった詐欺で非常に高額な被害を受けたり、相手へ損害賠償を請求するような身体・精神的苦痛を受けた場合は法的な措置を検討しなければならない。
そんなときは法テラスへ電話し、どのように行動すべきかアドバイスをもらうと良いだろう。
また、「弁護士を雇いたいが、どの法律事務所が適しているかわからない」という時も、無料で紹介を受けることができる。

費用面に不安がある人向けに弁護士や裁判費用を分割で支払うことができる制度も設けているため、興味がある人は相談の際に話を聞いてみてほしい。

メリット

  • 公的な機関が運営する安全な相談窓口であり、利用は無料
  • 解決に向けて各分野の目線からアドバイスがもらえたり、専門機関や法律事務所などの紹介も受けられる
  • フィッシングやアカウントの乗っ取りなどのサイバー犯罪は警察の中でも専門にしている窓口へ相談すると安心

デメリット

  • 原則アドバイスや機関紹介を目的としており、問題解決に直接動いてもらえる窓口ではない
  • 利用日や時間が限られるため、人によっては利用しにくいと感じることも

③法律事務所への依頼で被害金を取り返す!!Skypeで起きた詐欺について弁護士・司法書士へ相談

例えばロマンス詐欺で長期にわたって大金を搾取されたり、悪質なセミナーなどで高額の情報商材やコンサル契約を結ばされたりと被害か大きい場合には弁護士・司法書士の出番だ。
被害額が大きいほど、確実に取り戻せるよう法律の力を頼るのが一番である。
近年では増加するサイバー犯罪に対し専門の知識をつけたり、様々な解決実績を持つ法律事務所も増えてきている。
ネット検索や法テラスでの紹介を利用して最適な事務所を選ぶと良いだろう。

法律事務所への依頼に際しては、事前に無料相談などを利用して弁護士・司法書士との相性や実際にかかる費用面等を確認しておくと安心だ。
対面相談や電話に抵抗がある人は、まず公式サイトの問い合わせフォームやメール等からコンタクトをとってみると良い。
最近はLINEを導入して24時間体制で問い合わせを受け付ける事務所もあるので、忙しい人でも相談しやすい。

メリット

  • 被害金をしっかり取り戻したい、相手へ法的に制裁を加えたいという人に最適な方法
  • 解決が難しいサイバー犯罪も、知識や実績が豊富な弁護士・司法書士に頼めば安心
  • 依頼することで詐欺師を相手にやりとりをしたり、直接戦う必要がなくなるのでストレスを軽減できる

デメリット

  • 被害から時間が経ちすぎていたり、既に相手がSkypeから姿を消して連絡不可能な場合などは解決が難しいことも
  • 被害の程度によっては法律事務所への費用が大きく上回ってしまうこともあるのでバランスを考慮する必要がある

結論:知り合いだから、恋人だからと安心しないで!Skypeには多くの危険な詐欺が潜んでいる!

親しい友人や遠く離れた家族、海外に住む恋人など、親密なコミュニケーションを取りたい人たちとリアルタイムで繋がれるSkype。
ビデオ通話サービスとしては老舗ともいえる、世界的に有名な存在であるSkypeは今でも多くの人に愛用されている。
Skypeはリリース当時は非常に画期的サービスとして爆発的にユーザーを伸ばしたが、今では無料のビデオ通話やチャットは様々なアプリでも展開されており日常にはなくてはならない存在だ。

しかしそんな身近なSkypeを利用した詐欺は世界的に横行しており、日本でも多くの被害が出ている。
知人や家族へなりすましてコンタクトを取ってくる手口や、恋人関係を構築して情につけ込むロマンス詐欺など、信頼している人物から詐欺を仕掛けられることがあるのが特徴的だ。
親しい人を疑うのは気分の良いものではないが、「怪しい」「いつもと違う」という違和感を感じたら警戒しなければ簡単に詐欺の餌食になってしまう。

また、フィッシングやウイルスソフトの強制インストールなどのサイバー犯罪にも繋がる危険もはらんでおり、見知らぬ人からの突然のコンタクトにも注意しなければならない。

様々な詐欺が起きているという事実を知り、詐欺の手口や見分け方の知識をつけることで多くの詐欺は事前に回避できる。
より安心で楽しいSkypeでのコミュニケーションが続けられるよう、本記事が参考になれば幸いだ。
万が一詐欺にあったりトラブルに巻き込まれたときは、決して泣き寝入りにならないよう詐欺師と戦おう。
頼れる専門機関や法律事務所はたくさんある。
勇気を出して解決への一歩を踏み出し、被害回復ができることを祈っている。

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