競馬(馬券)予想サイト・情報提供詐欺被害の返金方法・手順・相談窓口【最終手段は弁護士・司法書士】
ネット詐欺被害を解決できる法律相談窓口

▼迷ったらココ!!当サイト人気№1は「日本法規情報」

日本法規情報は、ネットトラブル、副業詐欺・情報商材等、法律問題全般の解決窓口。 ご依頼者の要望や条件にあった弁護士・法律事務所をご紹介する無料のマッチングサービス。
相談料0円・無料/費用面でのリスク低/24時間365日・土日対応可能
⇒法律問題の無料相談窓口「日本法規情報」へ無料相談する

騙された!?競馬(馬券)予想サイト・情報提供の詐欺被害にあった場合の解決方法と手順【騙し取られたお金を取り返す・取り戻す】

目次

競馬は公的機関によって運営される公営競技の中でも特に人気の高いギャンブルである。
馬の着順を予想し、馬券を購入することでお金を賭けるというシンプルなシステムながら、予想が的中した場合その倍率によっては数百円の馬券が何十万、何百万円にも化けることもある。
実際に生きた馬が走る迫力も魅力であり、「見て楽しむ」ことを目的にする人も中にはいるほどである。

ギャンブルはそもそも100%の確率で勝つことは不可能なものだが、特に競馬は騎手と馬という機械制御されない生き物の力によって成り立っており、さらに着順の予想は難しい。
その日の天候、騎手や馬の体調、会場の整備、観客の声援など様々な要素が絡み合い、予想で大人気の馬が失速し注目がいの馬が勝つというどんでん返し的展開が起きることも珍しくない。
それゆえ競馬予想にはまり込む人も多く、ネットサイトや雑誌、テレビなどのメディアでもよく白熱した議論が展開されているのだ。

そんな中、競馬で勝ちたいという人向けに「競馬(馬券)予想サイト」や「競馬の勝率情報商材」といったものが存在し、利用者を集めている。
過去の成績や関係者からの聞き込みなどをもとにレースの順位を予想するというもので、利用者は自分の馬券購入時の参考として月額や情報料を支払ってそのデータを手に入れる。
予想サイトからの情報通りに買った馬券が当たって大金を手に入れたという事例も実際にあるようで、利用者はどのサイトを使うか、どの情報商材を買うかでネット上から口コミやレビューを探して比較検討することも。
多少の利用料金が発生したとしても、予想サイトの力で莫大な配当金が手に入る可能性もあると思えば、「使ってみようかな」と考えるのも当然の話だろう。

しかし、実はこの競馬予想サイトや情報商材、全く根拠のない情報やでたらめな予想でお金を騙し取るという詐欺も横行しており問題となっている。
被害の内容や大きさは様々だが、中には数十万〜数百万円もの大金を失ったという被害者もおり、決して甘く考えてはいけない詐欺だ。
今回は競馬予想や競馬情報に関する詐欺について、その種類や手口をまとめ、被害に遭わないためのポイントや詐欺にあった場合の対策について解決を進めていく。

【解決をお急ぎの方へ】ネット詐欺被害の相談&返金依頼のおすすめ業者のご案内
■おすすめ№1:法律問題の無料相談窓口「日本法規情報」 法律問題の無料相談窓口「日本法規情報」 日本法規情報は、無料でネットトラブルや副業詐欺被害等、法律問題全般を相談できる解決窓口。 「弁護士・法律事務所は数が多すぎてどこへ依頼すれば良いかわからない」というお悩みを一発解決。 精査された信頼できる法律事務所のみをご紹介。 ご案内可能な法律事務所は全国で1000箇所以上、法律の専門家はのべ3000人以上。 相談料0円・無料/24時間365日WEB申込受付可能/土日相談対応可能。


競馬(馬券)予想サイト・情報提供詐欺とは?

競馬(馬券)予想サイトや情報提供は競馬のレース結果を予想し、その情報を利用者へ販売するサービスだ。
競馬は馬の着順に対してお金を賭けるギャンブルだが、その性質上予想がとても難しく、競馬歴が長いからと言って簡単に結果が読めるわけではない。
できるだけ高い確率で、そして損をせずにお金を稼ぎたいと考えたら、こういったレース結果の予想を売りにするサービスに頼りたくなるのも納得だ。

競馬予想情報の提供は、専門のサイトに登録してサイト上で確認したりメールマガジンやLINEで情報を受け取るという形式で行われることが多い。
月額で決まった利用料を支払ったり、情報一件に対していくらと値段が設定されていたりと料金体系はサービスによって様々だ。
また、noteという個人でも有料での情報発信が簡単に行えるサービスや情報商材販売サイトを使って予想情報を販売している場合もある。
その他、電話で予想を聞いたり、SNSや掲示板などで知り合って個人間で取引をするケースもあり、利用者は情報提供形式や口コミなどから自分に合ったサイト・サービスを探して予想情報を得るのである。

競馬予想サイトは詐欺?!ネットで続出する被害者の声

しかし実際のところ、競馬予想サイトは「詐欺」「騙された」等のネガティブな評判が目立つ。
テレビやネットニュースなどでも詐欺被害について取り上げられることがあるが、ここでは利用者や身近で詐欺にあった人を知る人などの生の声を紹介したい。
競馬予想を提供するサービスの危険性について、ネットの声から探ってみよう。

競馬予想サイトで騙された!詐欺にあった!という実際の被害者

ネット上では競馬予想サイトに対して様々な意見が飛び交う中、実際にお金を騙し取られるなど被害にあった人も散見された。

安易な気持ちで競馬予想サイトを利用したところ「高い情報料をぼったくられる」「全く当たらない」という経験をした人の声は非常に多い。
その中でも上記で挙げたような、大きな金額を失ったり後悔するような被害に遭う人もいる。

競馬予想サイトや情報商材についての問題点を指摘する声

そもそも競馬予想サイトを頼ること自体に問題があると指摘する声も多く聞かれる。
100%がありえないのがギャンブルのはずなのに、「必ず当たる」と情報を売り込むことが矛盾しているという意見だ。

競馬予想が個人情報悪用に使われている?

競馬予想を無料で提供するという宣伝で人を集めるサイトもしばしば見かけるが、それは個人情報を盗み出す詐欺師の手口ではという呟きもあった。
実際、競馬予想サイトに登録したら身に覚えのない勧誘が来るようになったり、逆に登録したことのない競馬予想サイトからしょっちゅうメールが届くようになったという被害報告も多い。

競馬予想サイトに関するTwitter上の呟きを一部紹介したが、これらを見るだけでも競馬予想の界隈には怪しげな詐欺師が潜んでいる可能性を感じることができたのではないだろうか。
それでは次項よりその詐欺について詳しく解説をしていこう。

競馬(馬券)予想サイト・情報提供詐欺の種類について

有料サイトへの登録によるお金の搾取

悪徳な競馬予想サイトはお金を騙し取ることを目的としているため、優良と呼ばれるサイトと比較して法外な請求額になることがほとんどだ。
月額利用料として数千円〜数万円が設定されている上、予想を見るためにさらに情報料を上乗せすることも。
その上登録料、更新料などと様々な名目で何かと金銭を要求されるケースもある。

高額を支払ってサイト登録をしている利用者は、なんとしてでも元をとりたいと考えるため退会する機会を逃し、毎月悪質サイトに搾取され続けることになってしまう。

高額情報商材、有料noteを売りつける詐欺

競馬の予想情報は、サイト上やメルマガなどで発信されるだけでなく、個人が情報商材として販売している形式もある。
主たる取引場所としては情報商材販売サイトやnoteを使った有料販売などが挙げられる。

予想情報には相場をつけることが難しく、価格はその販売者の判断に委ねられる。
基本的には予想情報は参考程度にしかならないため1レース分数百円程度が妥当だと考える人が多いようだ。
しかし、詐欺師による情報商材は数万円の価格を付けられていることもザラであり、中には「自分しか知らない情報を流す」などと言って数百万円にものぼる被害を受けてしまった人もいる。

このような情報商材、有料noteはいくらでも量産できる上購入者がデータを手にした時点で市場価値が失われるという性質があり、詐欺師にとっては非常に利用しやすい媒体である。
ネット上で販売されるデータは、購入者が納得の上で買ったとみなされるためクーリングオフも難しく、一度手にしたデータは返品もできない
よって購入者が後からどんなに文句を言ってこようとも返品・返金対応をせずのらりくらりとかわすことができてしまう。

個人情報の盗み取り、悪用

競馬予想サイトへの登録から個人情報が多方に漏れるという被害も問題になっている。
逆に、他の利用サイトから個人情報がフィッシング等で抜き取られ、悪徳競馬予想サイトへ流れてしつこい勧誘メールがくるパターンも報告されている。

配信メールは連絡先を変えない限り続くため、競馬予想サイトのために様々なサービスのメールアドレス変更も発生し多くの時間や手間をさくはめになる。
また、メールが来る程度ならまだ被害は少ない方で、中にはクレジットカードや銀行口座情報などの金融情報が抜き取られて悪用されるという金銭的損害を被ることも

怪しい競馬予想ソフトやシステム販売

レースの着順を自動予想するというソフトやシステムを売りつける悪徳業者も存在している。
その額は十数万から100万円を超えるものまでと非常に高価なものであるが、「毎レースで稼ぎが出せるので元はすぐ取れる」などと話を持ちかけ、購入させるのだ。

しかし、生き物である騎手と馬によるレースである競馬が、市販される機械のみによって予想できるというのは信憑性に乏しく、実際のところ高い的中率を叩き出すことは不可能に近いだろう。
ただ、詐欺師は競馬で稼ぎたいと思っている人に近づき、言葉巧みに丸め込んで高額なソフトを買わせてしまう。

これらのソフトやシステムに関しても、「当たらない」と返金を求めたところで「使い方が違う」「このレースは的中している」と様々な理由をつけて応じることはほとんどない。

クレジットカードを現金化させる詐欺

高額な情報商材や、特別な予想情報、そして競馬予想ソフトなど、詐欺師の持ち出すアイテムはことごとく高額だ。
中には100万円を簡単に超えてくる代物もあり、手軽にポンとその価格を出せる人など一握りだろう。
「そんな高いものは買えない」「今すぐに払える手持ちがない」と断る人がほとんどなはずだ。

しかしここで詐欺師が持ち出すのが「クレジットカードの現金化」詐欺である。

クレジットカードの現金化とはクレジットカードのショッピング利用枠を換金目的で使用することだ。
クレジットカードにはショッピング枠のほか現金の借り入れができるキャッシング枠が設けられているが、そのキャッシングの限度額を使い切ったり何らかの理由で利用できない場合はお金を借りることができない。
そんな時に詐欺師が持ちかけてくるのがショッピング枠を現金化するという方法だ。

  • クレジットカードを現金化すれば、今すぐお金を手にできて支払いは後回しにできる
  • 高い買い物かもしれないが、大当たり確実だから支払日までには十分元が取れる
  • 今買っておかないと他の人に渡って大損する

支払いはクレジットカードの引き落とし日までにお金を用意すれば良いこと、そして今すぐ現金化しないと損害を被ると人を煽り、現金化業者を紹介する。
詐欺師はその現金化されたお金をすぐ支払わせ、現金化業者は手数料・紹介料を手にし、被害者には翌月の高額の請求だけが残ることになる。

ショッピング枠はその名の通り買い物のために確保されている利用額であるため、それを現金化するのを目的に使うことはカード会社によって認められない行為だ。
つまり、場合によってはカードを止められたりブラックリストに乗ったりするリスクもはらんでおり、安易に詐欺師に話にのると後々大変なことになる可能性も

競馬(馬券)予想サイト・情報提供詐欺の手口について

八百長レース、インサイダーなどの言葉で好奇心を煽る

競馬予想の詐欺師が使う常套句が「八百長レース」、そして「インサイダー」だ。
八百長レースとは着順がもともと決まっているというヤラセのレースを指し、「週末に八百長レースが開催されるからその情報を買わないか」と持ちかけてくるのだ。
もしくは「インサイダー=関係者のみが知る情報」と言って相手の興味を引く手口もよく見られる。

しかし、この八百長レースやインサイダー情報に関してはJRA公式が「絶対にない」と否定しているものであり、存在しているとは考えづらい。

『前もって結果が決まっているレース』は存在しません。

また、不正なレースを行うことは競馬法で固く禁じられており、レースは厳しい監視のもとで行われています。
前もって結果が決まっているなどといった広告・宣伝・勧誘に騙されないよう、くれぐれもご注意ください。
なお、最近では悪質業者が運営しているサイトへの誘引を図る勧誘メールを不特定多数の方に配信する事例も報告されておりますのでご注意ください。
引用:JRAが把握している悪質な予想・情報提供業者の被害事例「『前もって結果が決まっているレースがある』との広告・宣伝・勧誘を行っている」より

ただ、「機密情報」「ヤラセの結果を特別に教える」と言った言葉は人の好奇心を強く刺激し、「もしかしたら本当に大当たりするのかも」と思わせてしまう魅力があることは確かだ。
JRA公式の言葉を信じ、怪しげな内部情報の売り込みは疑うよう気を付けたい。

具体性のない「全額返金保証」を謳い、情報を購入させる

予想系の詐欺がよく使う手口が「全額返金保証」という文言である。
「全額返金保証」と言われると「当たらなかったらお金を返してもらえる」と考えるのが普通だが、実際のところこの保証が何に対してなのか具体的に記載されていないことがある。
さらにこの保証には適用される場合があるのか疑問な条件が設けられており、どんなに文句を付けようと「適用対象外」と突っぱねられてしまうことがほとんど。
収支マイナスになる「トリガミ」でも順位は当たっている、1鞍だけ順位が合っているなどなんだかんだと理由をつけて結局保証は行われない。

また「保証します」と言われたものの蓋を開けてみたら、使い道のない謎のポイントで還元されるケースもあり、これも立派な詐欺である。

「全額保証があるから大丈夫」と安心させてお金を支払わせる、消費者の心理を利用した悪質な手口だ。

的中実績、口コミの捏造

競馬予想サイトを選んだり、情報商材やnoteを購入するときの検討材料として重要なのは的中実績や利用者の口コミではないだろうか。
実際に当たったレースや、「買ってよかった!」と絶賛する口コミが掲載されていると「登録してみようかな」「買ってみてもいいかも」という気持ちが湧いてくるはずだ。

ただ、その実績や口コミは実は偽装や捏造が簡単であり、安易に信じこむのは危険かもしれない。

口コミを自作自演するのは容易だとして、当たったレース結果をどう捏造するのかと考える人もいるだろう。
それにはこんなカラクリがある。

  1. 事前にサイト上に予想情報をいくつか掲載し、そのうちの2〜3個について「完売御礼」「アクセスの集中により表示できません」などと記載して販売できないようにしておく
  2. そのままレース当日を迎え、レース結果がわかった後に「的中!」と銘打って誰にも販売していない予想情報を掲載する
  3. 次週のレースで空売り情報を掲載し、販売する

レース前にはその「的中」としている予想情報は閲覧者から見ることはできないため、初めてそのサイトを利用する人からすると「本当に当たった!」と思い込まされてしまい、次週のでたらめな予想情報を購入してしまうのである。

情報に対して「申込者多数のため抽選」としている場合も注意が必要だ。
当選者に購入権を発行したように見せかけて誰にも販売していない可能性があるからである。

また、的中証明書に関しても、今や画像加工ソフトで誰でも偽装可能であるため、掲載されているからといって信頼材料にしてしまうのはリスクが高いことも覚えておきたい。

無料予想を餌に個人情報登録を促す

「無料」「タダ」「プレゼント」に弱いのは人の性だ。
「初回登録者に無料で競馬予想情報プレゼント!」という広告やSNS投稿を見かけたら、ついクリックしてしまう人も多いはずである。

しかしタダより高いものは無いという言葉があるように、この「無料競馬予想」はその後の詐欺のためのエサの場合がある。
無料予想を見ようとサイトを訪れると、サイトへの登録が必要と言われるのだ。

氏名や住所、電話番号、メールアドレスといったネット関係の登録ではよく必須とされる項目だけでなく、クレジットカードや銀行の口座番号まで聞かれることもある。
無料なのになぜ金融情報が必要なのか?と疑問に思ってとどまれれば良いが、タダで大当たりするかもしれない競馬予想が聞けることと天秤にかけると迷わず記入してしまう人もいるのではないだろうか。
でもここで記入を進めると情報は全て詐欺師の元に渡ってしまう。

情報が漏洩すると、メールアドレスとパスワードから他のサイトに不正ログインされたり、メールや電話に直接宣伝や勧誘が来るようになるなど様々な弊害が起こってくる。
それだけでなくクレジットカードを悪用されたりと金銭面の被害にも発展する可能性も高い

タダにつられて大金を失わないよう、個人情報の取り扱いはくれぐれも慎重に行いたい。

競馬(馬券)予想サイト・情報提供が本当に詐欺であるか、見分け方

サイト名、運営会社名でネット検索

競馬予想サイト内にどれだけ的中実績や利用者の絶賛の声が掲載されていようと、安易に信じてしまうのは危険だ。
上記で紹介したように的中実績の偽装や口コミの自作自演は簡単にできてしまう。
まずは一度冷静になってサイト名や運営会社名でネット検索をしてみよう。

Google検索はもちろんのこと、リアルタイムの評判を知るならばTwitterでの検索をお勧めする。
検索の結果、「詐欺」「騙された」というようなネガティブな評判が上がってくるようなら、ほぼそのサイトは悪徳なものだと考えて良いだろう。
もしも的中予想ばかりを提供している優良なサイトなのであれば、悪い口コミが目立つことはあり得ないからだ。

また、検索の際にもう一つ確認しておくと良いのが運営会社の事業者情報である。
同じ会社が複数の競馬予想サイトを運営するというのは、悪徳業者がよく使う手口。
表向きは別サイトで、それぞれ「業界最高の的中率」「最高峰のAIによりレースを予想」などと銘打っているのに運営会社が同じというのはあからさまにおかしい。
評判を調べる際にはぜひ事業者情報も併せてチェックしたい。

「絶対に儲かる」「確実に当たる」など甘い言葉ばかりを用いる場合は要注意

ギャンブルに「100%」や「確実」はあり得ない。
当然のことであり、もし確実な攻略法が存在しているならギャンブルそのものが成立しなくなる。
それは頭ではわかっているはずなのに、「絶対に儲かりますよ」「すぐに大金持ちになれます」など甘い言葉を投げかけられると心が揺らいでしまうこともあるだろう。
しかし、それは詐欺の常套句であり、さらにこのような確実性をしつこいほどに押し出してくる場合は「自分はカモにされている」と気づかなければならない。

カモが逃げようとすれば、詐欺師はさらに魅力的な言葉を並べて捲し立ててくるだろう。
ただ、甘い言葉で煽ってくるようになったら相手も逃すまいと必死になっているのだ。
うまい話ばかりを持ちかけられたら、それ以上深入りしないのが賢明である。

借金やキャッシングをさせてまで情報を購入させるのは詐欺

キャッシングや借金をしてでも予想情報を購入させようとする時、「こんなにいい話はないから」「あなたのためを思って」とあたかも親身になっているかのように詐欺師は振舞うだろう。
しかし、相手が返済に苦しむ未来が待っているというのに借金話を強く勧めてくるのは、お金を騙し取った後我関せずと逃げることを決めているからに他ならない

キャッシング、借金、クレジットカードの現金化…これらはすぐにお金を手にすることができ、その場では懐が潤った気持ちにもなるだろう。
だが、後々にあるのは当たる保証はない「競馬での大儲け」よりも確実な「返済」であり、非常にリスクが高い行為である。
ブラックリストに載ってクレジットカードやローンが使えなくなったり、雪だるま式に返済が増えて最悪自己破産という未来になる可能性も0ではない。
借金を強要するような相手は信用せず、すぐに関係を切ろう。


競馬(馬券)予想サイト・情報提供で詐欺にあってしまったら状況・情報の整理をしよう【証拠集め・裏付け】

競馬を含むギャンブルでの詐欺被害は大金が絡んでくることも少なくない。
詐欺にあっていると気づかず自ら被害を拡大してしまうこともあるので、怪しいと感じたらすぐに行動を起こすことが大切だ。

被害回復への第一歩は、まず状況を整理して詐欺の証拠や情報をまとめること。
後で紹介する相談窓口や、警察、法律事務所などに話をする際にも、きちんと情報を整理しておくことでスムーズに説明ができる。

  • 詐欺師、悪徳事業者の情報
    利用した競馬予想サイトの名前、URL、画面のスクリーンショット、運営会社の情報
    情報商材や有料noteの作者名、連絡先、SNSアカウント
  • 被害の内容
    詐欺にあった経緯をまとめておく
    被害金額がわかるもの(クレジットカード明細、銀行の振り込み履歴、キャッシングの履歴)
    クレジットカード現金化をした場合は相手業者の情報も残しておこう
  • 相手とのやり取り
    サイトや業者から届いたメールは捨てずに取っておく
    メールやLINEなどのやり取りはスクリーンショット、通話は録音しておこう

上記のような証拠情報が不足していると、解決はどんどん難しくなってしまう。
どんな些細なことでも良いので、相手や詐欺についての情報はできるだけ多く残しておこう。


問い合わせ相談窓口や電話・通報連絡先:実際に競馬(馬券)予想サイト・情報提供詐欺にあった場合の解決方法と手順【どこに連絡・相談するべきか?】

①自力解決!?競馬(馬券)予想サイトの運営者・情報提供者へ問い合わせる【運営元とご自身でやり取り】

まずすぐにできるのは、相手に直接連絡をとることだ。
サイト運営者、情報商材の販売者、予想情報について直接やり取りした人へ問い合わせをかけてみよう。
もしこの問い合わせで相手側が返金に応じてくれれば最も手間や時間をかけずに被害回復ができる。

しかし、相手が悪徳業者であれば芳しい結果が得られる可能性は低いだろう。
こちらからの要望は拒否、最悪連絡を絶たれてどうにもできない状況になってしまうリスクもある。
自分自身での解決が難しいと少しでも感じたら、別の方法へ速やかに切り替える判断も必要だ。

ただ、問い合わせに対して相手側が無視をしたり、逆に脅しをかけてくるといった対応があった場合、詐欺の証拠として利用できるかもしれない。
物的証拠が少ない時にはここで情報集めをするのも一つの手だ。

メリット

  • 自分の力だけで解決できれば、最も費用や時間、手間がかからない
  • 相手の対応が場合によっては詐欺の証拠として利用できることもある

デメリット

  • 交渉力や詐欺対応の知識が薄い一般人では個人の力で解決は難しい
  • 相手を刺激することで音信不通になったり証拠隠滅を図られてしまうことも

②競馬(馬券)予想サイト・情報提供の詐欺について無料で相談できる窓口へ連絡・通報

まずは自分自身の力で解決のために行動を起こすことが大切だが、一人の力で問題解決まで持ち込むのは決して簡単なことではない。
そこで頼ってみて欲しいのが下記で紹介する公的機関が設けた相談窓口だ。
各分野の知識を持つ相談員が、詐欺やトラブルについてヒアリングし、適切なアドバイスを行っている。
利用に際して費用がかからないというのも大きなメリットだ。
もちろん守秘義務もあるため、安心して気軽に利用してみよう。

消費者ホットライン

「怪しい予想ソフトを買ってしまった」「有料サイトに登録したことで請求が増えて困っている」といった悩みは、消費生活センターへ相談してみるのが良いだろう。
その際に使ってみて欲しいのが消費者ホットラインだ。
消費者ホットラインに電話すれば、相談者の居住地や内容から最も最適な消費生活センターの窓口へ電話を取り次いでくれる。
電話番号も「188」とシンプルで、全国どこからでもかけられるので便利だ。

買ってしまったものや契約にクーリングオフが使えるかどうかの確認も消費生活センターで聞くことができる。
また、詐欺サイトの業者や情報提供者との話し合いが難航した際、消費生活センターが間に入って交渉を仲介する「あっせん」も提供しており、困っている人は一度話をしてみると道が開けるかもしれない。

適格消費者団体・特定適格消費者団体

適格消費者団体とは、内閣総理大臣に認定された消費者の利益を守るための団体である。
誇大広告や不当な勧誘に迷惑する消費者に代わって「差し止め請求」を行い、それらを差し止めする権利を持っている。
つまり、競馬の予想サイトや予想情報を「絶対当たる」と売り込む誇大広告、競馬ソフトやシステムの契約を迫る勧誘などを辞めさせることができるのだ。
被害金の回収に直接は結びつかないが、悪徳業者に大きなダメージを与え、更なる被害拡大を防ぐ効果は期待できるだろう。

また、適格消費者団体に加え更なる要件を満たした特定適格消費者団体であれば、被害者を複数集めることで集団訴訟をお起こすことも可能となる。
集団訴訟であれば、裁判費用を折半して抑えた上、返金請求を行って被害金を取り戻すことができる。
訴訟には条件があるため、まずは同様の被害者からの相談がないか確認してみると良いだろう。

法テラス

ギャンブル関係の詐欺は「法律的にどうなのか?」と感じる点も多いはずだ。
そんな時は、法テラスに聞いてみよう。
法的な視点から見た問題点の指摘や、それに対するアドバイス、専門機関の紹介などのサポートを受けることができる。
また、大きな被害を受け弁護士への依頼を検討している場合、法テラスを介して適した法律事務所を紹介してもらうことも可能だ。

法テラスでは「民事法律扶助業務」も提供しており、適用されれば無料相談や弁護士費用の分割支払いなどができるようになる。
詐欺にあって費用面が不安な人でも、制度が利用できれば安心して法律事務所の力を頼ることができるだろう。
適用には条件があるので、気になる人は法テラスに被害状況を話してみよう。

警察相談専用電話

警察相談専用電話は、110番のような緊急性が高い事件以外で警察に相談したい事案がある際に気楽に利用できる窓口だ。
「もしかして詐欺なのでは?」「この状況は騙されている?」と予想サイト・情報提供者に対して疑問が湧いた時、警察相談専用電話に状況を話して判断してもらうと、大きな被害を事前に防げる可能性がある。
全国から詐欺の情報が集まる警察なので、自分自身では思いつかないような解決へのアドバイスを受けられることも。
また、被害届を出したい時も手続きについてこちらで確認することができる。

詐欺の状況によっては、力を借りるべき専門機関を警察から紹介してもらえるので、解決に向けて何からすべきかわからない時はまず警察相談専用電話に話をしてみると道が開けるかもしれない。

メリット

  • 公的な機関によって運営される、安全な窓口を無料で利用できる
  • 各分野の知識を持つ相談員から、解決への適切なアドバイスを受けることができる
  • 消費生活センターのあっせん、特定適格消費者団体の集団訴訟など、公的機関ならではの制度で問題解決が進むことも

デメリット

  • 各機関の設ける制度には適用のための条件があり、揃わないと利用ができない
  • 開所時間が限られるので、時間帯によっては電話が非常に混み合うことも
  • 相談やアドバイスを目的とした窓口のため、問題解決のために動くのは自分自身

 

③法律事務所への依頼で被害金を取り返す!!競馬(馬券)予想サイト・情報提供の詐欺について弁護士・司法書士へ相談

競馬の予想サイトや予想情報は、上記でも解説してきた通り非常に高額の被害を被ることも珍しくない。
また悪徳業者は危険な人物が運営していることもあり、恐喝や脅しといった心身にダメージのある行為を受けることもある。
そんな時は法律の力を使って被害を回復し、場合によっては相手に損害賠償請求など法的制裁を加えてきっちりと落とし前をつけることをおすすめしたい。
ギャンブルに関する詐欺は多く、解決を得意とする弁護士・司法書士もたくさん存在している。

敷居が高いイメージのある弁護士や司法書士への依頼だが、近年はネットを介し問い合わせフォームやメール・LINEでも気楽に相談ができる。
無料での対面相談を設けている事務所もあるため、まずは一度コンタクトを取って費用面の見積もりや解決の可能性について事前に確認してみると安心だろう。

メリット

  • 被害金を回収したい、相手に制裁したい場合に弁護士・司法書士が代わりに全てを行ってくれる
  • 詐欺師相手の危険な交渉も、依頼してしまえば全てお任せ
  • 無料相談やメールなどを使った問い合わせで気軽にコンタクトが取れる

デメリット

  • 弁護士費用と被害の大きさのバランスを考えないと、返金に成功しても赤字が出てしまうことも
  • 相手の情報や詐欺の証拠が不足していたり、時間が経ちすぎて連絡が取れないといった不利な条件では被害回復は難しくなる

結論:つい頼りたくなる競馬の予想、その裏には恐ろしい詐欺も…?!利用前に詐欺サイトはしっかり見極めよう

競馬の予想は難しい。
天候や騎手と馬のコンディションも関わってくる上、最終的には運がものをいう競馬のギャンブル性は、「なかなか勝てない」というヤキモキと同時に「次は勝つぞ!」とのめり込む魅力も持ち合わせている。
しかし負けが続くとやはり気分は良いものではない。
そんな時は予想を買って大当たりを狙おうと考えるのも当然の思考であるといえよう。

競馬は利用者数も多く、白熱した予想が繰り広げられるため予想サイトや予想販売者も乱立している状態だ。
数あるサイト・情報提供者の中から優良なものを選び、安全に楽しめれば一番だが、実際のところは詐欺や悪徳業者によるトラブルが多発している。
そもそも予想というものを商品として取り扱うということ自体、「当たらない」というトラブルが起きることは目に見えている。
消費者側にも「あくまで予想は予想」と受け流せる度量があり、売る側もちょっとした小遣い稼ぎ程度の価格で販売すればバランスが良いのだろう。
ただ、詐欺となると話は別で保証もできない情報に対して大金を請求し、「絶対当たる」と煽り立てる。
そういった煽り文句に飛び付かず、まずは一度冷静に、「ギャンブルの予想」という物との付き合い方・距離感を考えてみるのが、危険な道に足を踏み入れないために必要なことかもしれない。

もしも詐欺にあってしまったら、速やかに行動を起こすことが重要だ。
ネットを介した取引で起こる詐欺は、対策が遅れるほど解決が難しくなっていく。
一人で悩むことはせず、ぜひ積極的に周りの人や公的機関の相談窓口を頼って解決への道を探り当てて欲しい。
詐欺の被害が大きい場合は、弁護士や司法書士への依頼が効果を発揮するだろう。
詐欺をのさばらせないためにも、絶対に諦めず大切なお金を取り戻そう。

ネットトラブル詐欺被害(情報商材&副業詐欺)における返金を依頼するならココ!!
■おすすめ①:法律問題の無料相談窓口「日本法規情報」 法律問題の無料相談窓口「日本法規情報」 日本法規情報は、無料でネットトラブルや副業詐欺被害等、法律問題全般を相談できる解決窓口。 「弁護士・法律事務所は数が多すぎてどこへ依頼すれば良いかわからない」というお悩みを一発解決。 精査された信頼できる法律事務所のみをご紹介。 ご案内可能な法律事務所は全国で1000箇所以上、法律の専門家はのべ3000人以上。 相談料0円・無料/24時間365日WEB申込受付可能/土日相談対応可能。

⇒詳細の解説・評判はコチラ ⇒無料相談・ご依頼はコチラ


■おすすめ②:イーライフ司法書士法人(旧:平栁司法書士事務所)   イーライフ司法書士法人 ネット副業詐欺や情報商材詐欺被害の相談&返金に強いイーライフ司法書士法人(旧:平柳司法書士事務所)。 相談料・交渉料・着手金は0円!!依頼費用は詐欺業者から返金額の35%!!お金がない人でも安心。

⇒詳細の解説・評判はコチラ ⇒無料相談・ご依頼はコチラ


Twitterでフォローしよう

おすすめの記事