「Mirrativ(ミラティブ)」ライブ配信アプリ、詐欺被害の返金方法・手順・相談窓口【最終手段は弁護士・司法書士】
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騙された!?「Mirrativ(ミラティブ)」の詐欺被害にあった場合の解決方法と手順【騙し取られたお金を取り返す・取り戻す】

目次

ネットの発展とスマホの普及に伴い、動画配信は様々な人に利用されるようになり、サービスもますます幅広く展開されている。
特にスマホが一人一台と言われる時代になってからは、スマホを使ってリアルタイムに動画を発信するライブ配信というサービスが登場、市場を拡大し続けている。
ライブ配信アプリをスマホに入れるだけで、誰でも簡単に配信ができ、そして場所や時間を問わず視聴ができる。
ただ配信を見るだけでなく、配信中にコメントをすることで配信者と視聴者が交流を持てるというのも大きな魅力だ。
録画・編集した動画をアップする動画配信とはまた違う、まるで直接話しているかのようなリアルなコミュニケーションができるライブ配信アプリは、若い世代を中心に多くの人に利用されるようになった。

ライブ配信には様々なカテゴリが存在するが、その中でも「ゲーム実況配信」は人気カテゴリの一つ。
ゲームをしながら雑談や感想を自由に喋るゲーム実況配信は、友達と一緒に遊んでいるような感覚で視聴できると言われる。
ゲーム実況の配信は多くのライブ配信アプリで行われているが、スマホゲームの実況を専門としているアプリが今回紹介する「Mirrativ(ミラティブ)」である。
ミラティブはスマホ一つでゲーム実況が配信できるため、プレイ用と録画用のスマホを分ける必要がない。
また、ミラティブ内ではアバターを作成して自分の代わりに画面に登場させるので、「顔は出したくない」「部屋が映り込むのは嫌」という人も使いやすいと評判だ。
他のアプリと同じく配信者が収益を得るシステムも用意されているが、収益化を目指さなくともゲーム関連の友達を見つけやすいと、ただゲームが好きな人のニーズも叶えるプラットフォームとなっている。

そんなミラティブだが、ネットでの評判を見てみると、「自分でも配信できた」「ゲームをみんなで楽しめる感覚」と良い口コミが見られる一方「ギフトを騙し取られた」「悪質なユーザーに粘着された」というネガティブな声も聞かれる。
気軽に使えるアプリなだけに、安易な気持ちで起こした行動が詐欺の餌食になったり金銭的なトラブルに発展するリスクがあることを認識しておかねばならない。
今回はゲームライブ配信専門アプリ、ミラティブの詐欺やトラブルについてまとめ、対策についても解説を進めていこう。

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「Mirrativ(ミラティブ)」で起きている詐欺とは?

数々のライブ配信アプリがリリースされているが、今回紹介するミラティブはゲーム実況配信を専門にしているという点が大きな特徴だ。
ライブ配信というと、スマホのインカメラで配信者の姿を映しながら雑談をしたりダンスや歌を披露するというイメージが強い。
そんな中、ミラティブはスマホのカメラは使わず、アバターを登場させてゲーム実況ができるという画期的なシステムを採用した。
ゲームはスマホでできるものに限られるが、別でゲーム機やPC、モニタやマイク・カメラなどを用意せずとも、スマホ一つあればすぐ配信ができてしまうのだ。
それまで、ゲーム実況してみたいけれど機材を揃えたり配信環境を整えられず手を出せなかった人も、簡単に配信者として活躍できるようになったのである。

また、ミラティブのもう一つの大きな特徴は「エモモ」というアバターの存在。
エモモは見た目や服装を細かく設定できるアバターで、配信者の代わりに画面に登場するものだ。
ミラティブはアバターの操作にカメラを使わず、声に反応して口が動いたり、表情をフリックで変えられる。
そのため、インカメで表情を読み取って反映するタイプのアバターと違い、配信後にカメラを切り忘れてうっかり顔が映ってしまったというハプニングも起こらず安心だ。
Vtuber的な活動をしたいけれど、顔や部屋は絶対映り込ませたくないという人にとっても、ありがたい仕様である。

ライブ配信の収益モデルについても簡単に触れておくと、ミラティブも一般的なアプリ同様ギフトアイテムを配信者に贈ることで収益につながるシステムだ。
以前はもらったギフトの数や配信の「質」「視聴者数」に応じたオーブが毎日決まった時間に配られ、オーブを集めて換金するという仕組みであったが、近年オーブ制を廃止しミラクラスという収益モデルをスタート。
ミラクラスでは配信の回数や視聴者数、ギフトの数に応じて経験値が貯まり、E~Sの12のランクでレベルアップしていく。
ランクが高いほどお金がもらえるようになっており、一番高いSランクで毎月最大12万円収益として手にできる。
オーブ制度の時は、友達同士で細々と配信しているユーザーでもちょっとしたコインを手にすることができた分、人気が高いライバーや毎日質の高い配信を頑張る配信者でもさほど収益化できないことが問題となっていた。
ミラクラス制度にすることで、頑張っている人に大きな収益化のチャンスが与えられるようになり、ライバーの定着化にも一役買っているようである。

以上、簡単にミラティブの特徴について説明をしてきたが、まとめると

  • 誰でもスマホ一つでゲームの実況配信ができる
  • 顔や実名を出さずにアバターを使って配信できる
  • 頑張れば安定した収益化も可能

というのが大きなポイントだ。

ミラティブはどんな会社が運営している?

ミラティブは株式会社ミラティブによって企画・運営されているアプリだ。
実はこのゲーム実況配信サービスのミラティブは、大手IT企業のDeNAによって最初運営されていたものを2018年にベンチャー企業の「エモモ」が事業継承した。

会社名 株式会社ミラティブ
所在地 〒153-0063 東京都目黒区目黒2-10-11 目黒山手プレイス 8F
設立 2018年2月9日
代表取締役 赤川 隼一
事業内容 ゲーム実況配信アプリ「ミラティブ」の運営

代表を務める赤川氏は、DeNAでミラティブのプロデューサーをしていた人物であり、最年少でDeNAの執行役員の座に上り詰めたことでも有名なやり手である。
大元があの大手DeNAであることからも、ミラティブの運営会社が企業として確かなものであることがわかるだろう。

ミラティブで詐欺、トラブルに巻き込まれた?!実際のユーザーの体験談

それでは、実際ミラティブでは詐欺やトラブルが起きているのだろうか?
ネットで見つけたユーザーの声をいくつかピックアップしてみよう。

アイテムの投げ合い詐欺?!課金アイテムに関わるトラブル

ミラティブでは、配信者同士が互いのライブ配信を見に行き、ギフトアイテムを投げ合うという「投げ合い」の文化がある。
しかし、投げ合うことを約束したのにも関わらず、自分だけがギフトをもらって逃げるという詐欺のような行為が横行しているようだ。

怪しい?!ライバー事務所からのスカウト

ライバー事務所から、事務所に所属して配信をしないかとスカウトがくる例はどのライブ配信アプリでも報告されている。
これらの誘いは怪しいものも多く、不当な契約をさせられてしまう可能性も考えられる。

ストーカー、粘着、誹謗中傷などの迷惑行為

配信者に対して粘着したり、コメントで過激な言葉を投げかけるユーザーの迷惑行為に関する報告も非常に多い。
中には警察へ相談するほどのケースも起きているようである。

未成年者が高額の課金をしてしまうケースも…

ミラティブはスマホゲームの配信という特性上、未成年の利用者が多い。
親のお金ということから罪悪感なく課金を繰り返し、高額の請求を受けるというトラブルも起こっている。

上記の声はユーザーの一部のものだが、少なからずミラティブでもトラブルや詐欺・迷惑行為が起きていることは確かなようだ。
それでは、注意すべき詐欺やトラブルに関して次項から解説を進めていこう。

「Mirrativ(ミラティブ)」の詐欺の種類について

課金アイテムに関わるトラブル

ミラティブでは視聴者がアイテムを配信者に送ることでポイントを貯め、収益につなげることができる。
ミラティブはゲーム友達のプレイを見にいく感覚で仲間内で配信を視聴し合うという使い方をしているユーザーも多く、互いの配信に遊びに行ってアイテムを投げ合うという少し珍しい文化がある。
収益化するというよりは、仲間内で投げ合ったアイテムをゲーム内通貨に変え、課金アイテムと交換してまた投げ合うというサイクルができているのだ。
その「投げ合い仲間」をSNSなどを使って探すユーザーもおり、そこからゲーム友達が増えていくという流れもある。

しかし、投げ合う約束をしたのにも関わらず、先にアイテムを送った人をブロックしてアイテムだけ持ち逃げするという被害も多発しているようなのだ。
もちろん一度投げたアイテムは返還できないため、ただ騙し取られた形で終わってしまう。
Twitterなどでもこの「投げ合い詐欺」について言及している人も多く、被害の拡大ぶりを感じられる。

もう一つ問題視されるのは、配信者によるアイテムの強要だ。
ミラティブではゲームのイベントをクリアした時などに「頑張ったのでアイテムください」とおねだりするシーンもよく見られる。
それがエスカレートし、アイテムを投げなければ阻害されるような空気になってしまうケースがある。
結果、リスナーは煽られてアイテムを投げ、課金を繰り返し大金を失うという流れだ。
10代のユーザーが多いミラティブでは、この投げ銭の強要によって親のお金を勝手に使い込んでしまったという事例もしばしば見られる。

悪質なライバー事務所によるスカウト

「ぜひうちの事務所に所属して配信しませんか」というライバー事務所からのスカウトが来たという報告が多数聞かれる。
ライバー事務所とは芸能事務所のようにライブ配信者と契約を結び、配信の収益を折半する代わりに知名度を高めるプロモーションや視聴数を増やすためのサポートが受けられるというものだ。
ゲーム実況者として有名になりたい、人気のライバーになりたいという人にとって、このスカウトはその夢に近づくための喜ばしい一歩だと感じるに違いない。

しかし、このライバー事務所からのスカウトというのがちょっと怪しいのである。
スカウトを受けるユーザーというのはほとんどがミラティブの配信を仲間内で楽しんでいるような、決して知名度が高くない人たちだ。
元々知名度があったりファンがついているライバーをスカウトすれば事務所的にもメリットが大きいが、フォロワーも配信数も少ないユーザーと契約することは逆に収益がないままプロモーションやサポートに時間と費用を割くことになってしまいかねない。
それなのにスカウトをしてくるという時点で何か裏があると感じてしまう。

結局、このスカウトはミラティブの配信者を丸め込んで、登録料やサポート料と言ってお金を請求したり、配信の収益をほとんど事務所がピンハネする契約を結ぼうとしているだけなのである。
もちろん、健全なライバー事務所も存在するが、SNSで報告が相次ぐスカウトに関しては怪しいものが多く紛れ込んでいると考えた方がいいだろう。

個人的やり取りやオフ会から発展する詐欺・勧誘など

ライブ配信アプリでのコミュニケーションから、実際に会う「オフ会」を開いたり、連絡先を交換して個人的な交流が始まることも珍しくない。
ミラティブはゲームという共通の趣味を持つ人が集まるアプリのため、オフ会やみんなでオンライン対戦をしようといったミラティブ外部での関わりに発展することが他のアプリよりも多い可能性がある。

しかし、実際に会ったり個人的なやり取りをしたことでトラブルに巻き込まれる例は非常に多い。
例えば会いに行った先で投資や副業、宗教などの勧誘を受ける羽目になるパターン。
チャットやメールと比べ対面の勧誘は断りづらく、話を受けるまで帰れないというプレッシャーをかけられ契約に及んでしまう危険も。
あと懸念されるのは、個人的な関係になったことによる粘着やストーカー行為だ。
安易に個人連絡先を教えて交流することで、最寄駅や家の場所を特定されしつこく付き纏われるというリスクも生じてくる。

アプリ上ではいい人に思えても、それはその人のほんの一面でしかない。
気楽にプライベートを明かすとさまざまな危険に晒されるということを認識しておく必要がある

なりすまし、偽アカウントによる詐欺行為

他のユーザーになりすました、偽アカウントの存在もネットで注意喚起されている。
勝手にプロフィールをそのままコピーし、あたかも本人のように配信をしたり、他の配信者へコメントをしたりするもの。
配信する場合、多くは偽物と気づかないユーザーたちが投げた投げ銭アイテムを騙し取ることが目的だ。
また、好感度を著しく落とすような配信をして本物の配信者を貶めるという卑劣な行為も起きる可能性がある。
なりすましアカウントで他者に誹謗中傷や過激なコメントを送りつけるというのも、場の空気を悪くする迷惑行為である。

なりすましアカウントが起こした行動によって、せっかくミラティブで築き上げた人間関係が崩壊してしまうことも。
偽物の存在に気づいたら早々に注意喚起をし、周知をしないと思いもよらない被害に遭うかもしれない。

「Mirrativ(ミラティブ)」の詐欺の手口について

先にアイテムを投げるよう仕向け、受け取ったのちすぐに逃走

ミラティブの投げ合い仲間を探すユーザーは多く、実際に仲間同士でうまくアイテムを回して楽しんでいる人もたくさんいる。
しかし、一見まともそうな顔で声をかける詐欺師もその中に紛れ込んでいる。
詐欺師は投げ合いの約束を交わすと、なんだかんだと理由をつけて先に自分の配信を見にくるように誘導。
そして相手からアイテムを受け取ると、配信終了後に相手ユーザーをブロック、SNSなどでも連絡が取れないようにしてしまう。
投げ銭アイテムは一度投げたら、どれだけ「騙された」と運営に主張したとしても戻ってくることはない。
さらには連絡も取れないということで、なすすべなくアイテムだけを持ち逃げされてしまう。

リスナーのファン心や承認欲求を刺激

投げ銭アイテムは多くのライブ配信アプリでも採用されているシステムであり、アイテムを送る理由というのは上記の投げ合い以外に下記のようなものが一般的だ。

  • 配信者のファンになり、「応援したい」や「自分の存在を知ってほしい」という想いから送る
  • 配信者を含めたコミュニティで「目立ちたい」「必要とされたい」という気持ちから送る

これらのファン心や「仲間内で認めてほしい」という承認欲求を利用し、投げ銭アイテムを強要するのが詐欺師の手口だ。

アイテムを送ってくれた人に大袈裟にお礼を言う、送ってくれた人にしかコメントを返さない程度ならまだ平和なものの、エスカレートするとその要求はどんどん過激なものとなっていく。
例えば「アイテムを送らないならブロックする」「もう配信にくるな」と関係の断絶を匂わせたり、「このユーザーを無視してください」とコミュニティ内に命令するなど脅しのような状況にまで発展する可能性もある。
本来は平和的にコミュニケーションを取るための媒体が、いじめや脅迫に使われてしまうのである。

実際このように煽られると、「嫌われたくない」「仲間はずれにされたくない」という焦りからアイテム課金を繰り返すようになり、気づいたら大金を失うことになってしまう。

配信者の「人気者になりたい」「有名になって稼ぎたい」という想いを利用

配信で収益を出したいという目的があったり、有名ライバーとして人気者になりたいという夢があってミラティブで配信を始めるユーザーもたくさんいる。
そのような目標を持つ配信者をターゲットにするのが悪徳ライバー事務所だ。
事務所に入るメリットばかりを大々的に伝え、「一緒に成功しましょう」「あなたなら絶対なれます」と甘い言葉で気持ちを高め、契約まで押し切るのが手口である。

メリットを押し並べられ、褒められて自信をつけた配信者は、気持ちが大きくなって正常な判断力を失ってしまう。
実はその契約には収益の取り分が著しく不利だったり、望んでいるようなサポートについては一切記載がないといった落とし穴があったとしても見逃してしまうのだ。
夢や目標を強く持っている人ほど、この悪徳業者の手口に引っかかりやすくなってしまうため注意が必要である。

コンスタントな視聴者がいたり、人気ランキングに名を連ねるアカウントになりすます

偽物がなりすましによって利益を得たり、迷惑行為の目標を達成するには、できるだけ知名度のあるアカウントを選ぶ方が効率的だ。
全く人に知られていない配信者よりも、配信があれば自然と人が集まるようなアカウントの方が何をするにも有利だからである。

それに、人気のアカウントであれば既にアイコンなども周知されており、同じ画像を使うだけでファンや常連視聴者のクリックを誘導できる。
ミラティブは一切顔を出さずに配信できることから、アバターもそっくりに設定すればパッと見て偽物と気づかない人も出てくるだろう。

「Mirrativ(ミラティブ)」のユーザーが本当に詐欺であるか、見分け方

フォロワー数、過去の配信実績を確認

なりすましアカウントを見分けるなら、必ずフォロワー数と過去の配信実績を確認しよう。
プロフィールページは本物そっくりに作られていることがほとんどなので、それだけで判断はできない。
しかし知名度がある人、人気ランキングに出てくる配信者であればフォロワー数も多く、過去の配信もたくさん出てくるはずだ。
そこでフォロワーが一桁だったり、配信実績がなかったら、なりすまし目的で作られたアカウントだと判断することができる

また、Twitterなどミラティブ以外のSNSをやっている人ならば、そちらの投稿もチェック。
既になりすましの存在に気づき注意喚起をしているかもしれないからだ。
もしもあからさまな偽アカウントを見かけたら、本人に速やかに知らせてあげることも大切である。

ライバー事務所の事業者情報やサイトを調べる

ライバー事務所からスカウトを受けたら、まずはネットで事務所名を検索してみよう。

そこで出てきたサイトや会社情報を隅から隅までチェックするのだ。
その時点で該当情報がほとんどない場合は怪しいと考えて良い。

事業者情報は会社名、住所、連絡先が記載されているかを確認し、さらに住所に関してはマップサービスで検索をかけよう。
悪質な会社の場合、架空の場所や全く関係のない空き地を住所に指定していることがある。
出鱈目な所在地を記載している時点でアウトと判断して連絡を取ることはやめよう。

また、詐欺目的のライバー事務所は不特定多数に声がけをしているので、Twitter等で事務所名で検索してみるのもおすすめである。
全く同じスカウトを受けている人があまりに多数いれば「おかしいな」と気づくことができるだろう。

Twitterなどでアカウント名を検索

ミラティブで迷惑行為や違反行為をしているユーザー名はTwitterで注意喚起として晒されていることがある。
例えば投げ合いの誘いを受けたりしたら、まずはTwitterでユーザー名を検索してみよう。
そこで過去の詐欺事例や迷惑を受けた人の声がヒットしたら、その人とは関わらない方がいい。
何度もアカウントを変えて詐欺を繰り返すケースも多々あるが、まずはその検索で一つ信頼できるかどうかの判断をすることができるはずだ。


「Mirrativ(ミラティブ)」で詐欺にあってしまったら状況・情報の整理をしよう【証拠集め・裏付け】

ミラティブで起きる可能性のある詐欺やトラブルは上記してきたようにさまざまだ。
しかし、どんな被害を受けた時にも大事なのは、相手に逃げられたり情報を消されたりしないこと。
騙された、被害にあったと感じたらすぐに情報集めを始めよう。

  • ミラティブのユーザー情報
    ユーザー名、プロフィールページのスクリーンショット、SNSを使っていればそのアカウント情報
  • ライバー事務所の情報
    ライバー事務所名、運営会社名、担当者名、連絡先など
    公式サイトがあればURLをメモ、ページもスクリーンショットしておく
  • 被害の内容
    どのような被害にあったか、どのような経緯で起きたかを書き出しておく
    金銭的な被害は総額がわかるものを用意(課金履歴、銀行振込履歴、クレジットカード明細など)
  • 相手とのやり取り
    配信のコメント、個人的な連絡方法でやりとりした場合はメッセージやメールの画面をスクリーンショット
    通話や直接対面しての会話は録音しておこう

ネット詐欺・トラブルは一人では解決が難しいケースが多いため、専門機関や警察などに頼る場面も出てくるかもしれない。
そんな時のためにも、わかりやすく資料としてまとめておけば、相談もスムーズだ。


問い合わせ相談窓口や電話・通報連絡先:実際に「Mirrativ(ミラティブ)」で詐欺にあった場合の解決方法と手順【どこに連絡・相談するべきか?】

①自力解決!?「Mirrativ(ミラティブ)」のトラブルの相手と直接話し合い、運営へ違反を通報【ご自身でやり取り】

例えばユーザー同士での簡単な揉め事、ちょっとした勘違いから起きたトラブルであれば直接話し合うことで解決へ向かうこともある。
相手と連絡が取れる状況ならば、まずは直接連絡して問題解決をしたい旨を伝えてみよう。
相手も対応してくれるユーザーならば、事が大きくなる前にスッキリ解決できるかもしれない。

しかし、詐欺や迷惑行為が目的のユーザー、悪徳業者が相手の場合は個人の力で話し合いは難しい。
言い逃れの方法やイチャモンの付け方は熟知しているため、被害者からクレームが来たとしても簡単に丸め込んでしまう。
逆に「言いがかりをつけられた」「濡れ衣だ」と被害者のせいにして責任を転嫁してくることも。
そうなると被害を受けた側が立場を悪くされてしまうので、あまり刺激しすぎないように気をつけたい。
自分の力で解決できない問題だとわかったら、すぐに専門機関へ相談しよう。

ミラティブの運営へ違反行為を通報する

もう一つ自分自身でできるのは、運営へ加害ユーザーを通報することだ。
利用規約に反する行為と判断されれば、アカウントを停止したり強制的に退会させるといった措置がとられる。
迷惑なアカウントの動きが封じられることで、さらなる被害拡大を防ぐ効果がある。

通報は下記のページで詳しく解説されているため参考にしてみてほしい。

通報|ミラティブよくある質問

メリット

  • 簡単な問題ならば、ユーザー同士の話し合いで十分解決できる可能性大
  • 他者を巻き込まず、最小限の労力で行える
  • 運営へ違反通報することで迷惑行為をストップ、被害の拡大を防げる

デメリット

  • 言い逃れやクレームへの対応を熟知した詐欺師・悪徳業者が相手だと話し合いで勝つことは難しい
  • あまり相手を刺激すると、逆にこちらの立場を悪くされたり、連絡を絶って逃げられてしまう危険も
  • 運営へ通報するだけでは被害金を取り戻したり、根本的な問題解決にはならない

②「Mirrativ(ミラティブ)」の詐欺について無料で相談できる窓口へ連絡・通報

ミラティブはスマホゲームの実況配信を専門とする特徴から、利用者は10代〜20代と若年層が多い。
そのため、ちょっとしたトラブルや詐欺でも対応方法がわからず困ってしまうケースも多発している。
まずは身近な親や友人に話をすることが第一歩だが、それでも解決できない話や、どうしても周りに知られたくないという場合は下記で紹介する公的機関の窓口に連絡してみてほしい。

運営元も信頼がおける窓口であり、費用もかからない。
些細なことでも快く相談に乗ってくれるので、気兼ねなく電話してみよう。

警察相談専用電話

警察相談専用電話は、110番するような緊急性がないトラブルに対し、気軽に相談できる窓口だ。
他ユーザーからの誹謗中傷やストーカー行為に悩んでいる、「こういった話は詐欺なのではないか?」というような相談ならこちらが最適だろう。
状況をヒアリングし、警察の目線から適した解決方法のアドバイスや専門機関への取次をおこなってもらえる。
また、様々な詐欺や犯罪の情報が集まる警察だからこそ、類似の事例から個人では思いつかなかったトラブル解決方法が見つかるかもしれない。

ライブ配信アプリでの詐欺はサイバー犯罪にあたる内容も多々存在している。
思い当たる点があれば、こちらから最寄りのサイバー犯罪対策室を探して連絡してみよう。

法テラス

トラブルの内容によっては、法的な話に発展する可能性も0ではない。
そんな時は、法テラスで法律ほ知識を持つ相談員からアドバイスを受けてみよう。
場合により、法律事務所の協力が必要となれば、適した弁護士の紹介を受けることもできる。

裁判を起こしたいが費用が心配…という人向けに、弁護士費用の立替・分割での支払いができる制度も設けている。
法的に解決しなければいけないのに詐欺で手持ちがないという場合でも対応してもらえるかもしれないので、まずは一度問い合わせてみよう。

消費者ホットライン

消費生活センターは消費者トラブルについて幅広く対応している相談窓口だ。
消費者ホットラインを使えば、「188」とダイヤルするだけで、最適な消費生活センターへ電話を取り次いでくれる。
連絡先を調べる手間や時間も省けるため、ぜひ困ったら「188(いやや)」と覚えておいてほしい。

例えばライバー事務所と不利な契約を結ばされてしまい解約したい、という場合クーリングオフの制度で強制的に解除できることがある。
クーリングオフの適用は条件があるが、使うことができれば速やかに契約に関する取り交わしや登録料などを取り戻すことが可能だ。
まだ契約から日が浅い人は適用可能か確認してみよう。

メリット

  • 公的機関による運営なので、安心して利用できる窓口
  • 各分野の知識を持った相談員が、専門的な視点でアドバイスをおこなってくれる
  • 公的機関ならではの救済制度も設けられており、利用できれば非常に便利

デメリット

  • 平日昼間の連絡ができない人は相談がしにくいと感じることも
  • 直接解決につながる行動を起こしてもらう窓口ではない

③法律事務所への依頼で被害金を取り返す!!「Mirrativ(ミラティブ)」の詐欺について弁護士・司法書士へ相談

自分だけの力では解決できない問題、または非常に被害金額が大きく必ず取り戻したいと考えている場合は弁護士・司法書士の力を借りることを検討しよう。
被害金の返金請求はもちろんのこと、例えば誹謗中傷やストーカー被害で受けた心の傷を損害賠償という形で相手に叩きつけることもできる。
辛い被害、大きな被害を受けたときこそ選択してほしい方法だ。

もちろんいきなり法律事務所に依頼してお金を支払うのは不安だろう。
まずは無料で相談を受けてくれる事務所を探し、一度話をしてみよう。
自分で探すことが難しければ、法テラスから紹介を受けることもできる。
費用面や解決のためにどのような方法をとるのかを事前にしっかり確認しておくことで、安心して依頼へ進めるはずだ。

最近では公式サイトの問い合わせフォームやLINE・メールを使った間接的な相談を採用している事務所も増えている。
電話や対面相談はちょっと…という人は、ひとまずネットを介した問い合わせでコンタクトをとってみてはどうだろうか。

メリット

  • 高額の被害を受けたり、心身に大きなダメージがあったなど被害が甚大なほど効果を発揮する方法
  • 詐欺師や悪徳ライバー事務所との間に弁護士・司法書士が介入するので、危険もなく安心
  • 無料相談のある事務所ならば、事前にしっかりと相談した上で依頼を決めることができる

デメリット

  • 依頼内容によっては弁護士・司法書士への報酬で大幅に赤字になってしまうことも
  • 既に相手が全く連絡が取れない、詐欺や犯罪の証拠があまりに少ないなど条件が不利だと解決は難しい

結論:若年層に人気のミラティブは思いもよらぬトラブルに巻き込まれることも?!困ったら一人で悩まず相談!

誰でもスマホ一つでゲーム実況ができるミラティブは、カメラを使わず自分のアバターが画面に登場することで、顔出しや部屋を映すことなく気軽に配信が可能だ。
ゲーム実況をしたい人だけでなく、オンラインゲームの仲間探しや一緒に励まし合って攻略するゲーム友達探しにも利用され、特に10代を中心に人気のアプリである。
しかしネットを使う生活が普通となった世代が多く利用するアプリ故に、ネット上の人との交流に警戒心が薄く、簡単にトラブルに巻き込まれてしまうケースも続出している。
また、金銭感覚が形成される前の学生ユーザーもいることから、投げ銭での高額請求の事例も報告されているアプリでもあり、親の立場としてはしっかりと課金についてルールを決めておくなど管理が必要となるだろう。

ミラティブを始め、ライブ配信アプリに関わる詐欺やトラブルはユーザーが増えることに伴い増加傾向にある。
気をつけていたつもりでも、思わぬ揉め事や困りごとに巻き込まれる可能性は誰しもが持っているのだ。
もしもトラブルに巻き込まれたり、騙されたりした場合は、絶対に一人で悩まずまずは身近な人に相談しよう。
個人での解決が難しい問題は、公的機関の無料相談窓口でアドバイスを受けることで道が開けるかもしれない。
大きな被害に遭ったら弁護士・司法書士によって法的に解決へ動いてもらうことも大切だ。

誰でも簡単に参加できてしまう配信アプリだからこそ、様々なリスクには目を光らせておかねばならない。
万が一何か困った状況に陥ったとき、本記事が力になれば幸いだ。

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