
騙された!?Pairs(ペアーズ)の詐欺被害にあった場合の解決方法と手順【騙し取られたお金を取り返す・取り戻す】
目次
- 1 騙された!?Pairs(ペアーズ)の詐欺被害にあった場合の解決方法と手順【騙し取られたお金を取り返す・取り戻す】
- 2 Pairs(ペアーズ)の詐欺とは?
- 3 問い合わせ相談窓口や電話・通報連絡先:実際にPairs(ペアーズ)で詐欺にあった場合の解決方法と手順【どこに連絡・相談するべきか?】
- 4 結論:日本最大級のマッチングアプリPairs、それだけに詐欺も起こりやすく注意も必要
ネットを介した出会いは、インターネットが普及し始めた時代から存在しいわゆる「出会い系」という言葉も生まれ社会的にも広く認知されている。
しかし、「出会い系」というと胡散臭い、危険といったイメージがついて周り、実際に出会い系をきっかけに事件に発展する事例もニュースとして取り上げられるなど一般的にはあまり評判がいいとは言えないものであった。
ただ、一人一台スマートフォンを持つ時代と言われる今、その評判は少しずつ変化を遂げてきている。
それはスマホを使って人と人が出会う、「マッチングアプリ」の登場が大きな要因といえるだろう。
マッチングアプリは場所や年齢、趣味、相手に求めるニーズなど様々な条件からマッチする人をアプリが提案し、出会いのきっかけを作るというもの。
恋愛や婚活といった異性との出会いだけでなく、趣味友達やママ友など幅広い用途で使われることもある。
数多くのマッチングアプリが存在する中でも、日本最大手と言われるのが「Pairs (ペアーズ)」だ。
会員数は1500万人(2021年6月時点)を突破し、ますますユーザーは増加傾向にある。
20〜30代の利用者が多く、若い世代から特に支持を得ているアプリといえる。
コミュニティの機能に特化しており、出身や年齢や仕事といった一般的な条件だけでなく、好みや趣味といった角度からも相手を探しやすいのが特徴だ。
非常に多くの利用者を抱えるペアーズであるが、気になるのはその安全性や評判だ。
実際に恋人や結婚相手を見つけられたという声は多数ながら、中には「詐欺にあった」「騙された」という気になる口コミも散見される。
やはり、ネットを介した出会いというものには危険がつきものなのだろうか?
今回はマッチングアプリペアーズに関する詐欺やトラブルについてまとめ、その見分け方や騙された時の対策について解説を進めていく。
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Pairs(ペアーズ)の詐欺とは?
Pairs(ペアーズ)は日本国内でも最大手と言われるマッチングアプリの一つである。
利用者数は2021年6月に1500万人を突破してからもさらに数をのばし、ますます活発な出会いが期待できる場となっている。
Pairsでは、毎日約8,000人(男女合計)のお客様にご登録いただいています。毎日新しいお相手が増えるので、運命の相手に出会う確率も高いです。
引用:ペアーズ公式サイト
マッチングアプリとは、アプリを介して他者との出会いを探すもので、スマホ一つあれば誰でも登録し利用することができる。
ただユーザーを闇雲に探すのではなく、様々な条件を入力することでお互いのニーズに合致する相手を検索することができることから「マッチング」という言葉が用いられている。
ペアーズでは年齢や職業、居住地など基本的な条件から相手を検索することはもちろんのこと、結婚の意思やお酒タバコを嗜むかといった細かな検索条件も設定可能で、より自分の理想に近い相手を見つけるのに便利だ。
そしてペアーズの大きな特徴は、コミュニティの豊富さである。
10万以上ものコミュニティが存在し、例えば「音楽好き」「食べ歩きが趣味」「犬と暮らしている」といったものがあり、自分に合ったコミュニティに参加することで趣味嗜好を同じくする人たちとコミュニケーションが取れる。
コミュニティでのやり取りの中から趣味や価値観の合う相手を探すことができるのである。
多くのマッチングサービスと同様、利用するには男性は月額料金がかかり、女性は無料。
そしてFacebookの認証が必要となるため、Facebookアカウントを持っている人しか登録することができない。
Facebookは基本本名を入力しなければ登録できないSNSなので、ペアーズを使っている時点である程度身元がはっきりしているということだ。
これにより、遊びや身体目的の男性利用者を減らし、本気で出会いたい、恋愛したいという人同士が交流を持てるよう工夫がされているのである。
ペアーズの運営会社は?
ペアーズを運営しているのは、株式会社エウレカという日本の企業だ。
2015年にアメリカに本拠地を置く大手インターネット事業会社IACの傘下に入ることで、世界的なマッチングサービス企業となった。
会社名 | 株式会社エウレカ Eureka, Inc. |
所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル4階 |
設立 | 2008年11月20日 |
代表取締役 | 石橋 準也 |
事業内容 | 恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」 オンライン結婚相談所「Pairsエンゲージ」 |
関連会社 | Match Group(アメリカ) 株式会社Pairsエンゲージ(日本) |
株式会社エウレカはペアーズのほか、過去にはカップル向けコミュニケーションアプリである「Couples」を提供していたことでも知られている。
ペアーズは日本のほか台湾やシンガポールでも人気が高く、アジアのマッチングアプリとしてさらなる海外進出を目指しており、今後さらに世界で知名度を向上させていく可能性が高い。
ペアーズで詐欺は起きている?ネットでの評判は
マッチングに対して、セキュリティ面への工夫を行なったり、アメリカ企業のグループに参加したりとグローバルな活躍もしているペアーズの運営会社。
よってペアーズのサービス自体に問題があることは考えにくいが、実際にペアーズでは詐欺が起こっているのだろうか。
ここではペアーズに対するネットでの声を集めてみた。
ペアーズで出会ったのはサクラだった?!
友達にpairsいいよ!って言われて登録して数日で5人マッチングして、ええやん??って思ってたけど
日本語おかしい業者2人、よく分からないサイトへの勧誘2人、サクラ1人でした。
ありがとうございました😌— しぇぞ。@ぴ。 (@syezo123) April 19, 2022
出会いなさすぎてペアーズやった結果、いきなりサクラに引っかかって、クレジットカード番号取られかけた話いる?
— 最先端ハルキ✳️Collection (@SG_HotaRu185) February 22, 2022
ペアーズのサクラにつられて有料会員登録9000円もはらってしまったしにたい
— ごん@就職やめて散歩でいきてく (@7days60365882) August 22, 2021
まず目に付くのが「サクラ」による被害だ。
ここで注意したいのが「サクラ」という言葉は本来アプリの運営会社がユーザーを増やしたり知名度を上げるために自ら投入する物を指す。
正確に言えば、上記のTwitterで言っている「サクラ」はペアーズ運営によるものではなく、悪徳業者のことである。
出会えたと思ったら相手が悪徳業者だった、そもそも登録ユーザーに業者が多すぎるという文句なのである。
また、相手がサクラと気づかず、個人情報を盗まれそうになるという危険な目に合う人も。
恋人探しが仮想通貨や投資詐欺に…怪しい勧誘に使われているという例
可愛い子とマッチしたと思ったら今度は仮想通貨の情報商材と会話の成り立たない中韓か東南アジアあたりの業者だよ!!!!
ペアーズ終了まであと20日— 手羽先 (@yu_keizai) June 4, 2021
ペアーズで出会って3回目のデート中に警察に仮想通貨詐欺でしょっ引かれるというエグいお話を聞いた
— アミバ(仮) (@osakakyuibe) April 26, 2022
Pairs ペアーズで架空通貨の投資詐欺に合いそうになりました。名前はMartin Emil 39歳 フランス人、コルシカ島出身。勤め先はUMW社。離婚歴があり7歳位の男の子のお子さんがいる。一か月、親密なラインのやり取りのあと直接会う前に、執拗に投資を勧めてきました。要注意人物です!#国際ロマンス詐欺 pic.twitter.com/SOwn4Rmcxj
— モモフィーヌ (@momophine) April 17, 2022
また、出会った相手に投資や仮想通貨などの話を持ちかけられるという例も多発しているようである。
悪徳業者であることも多いが、そもそも勧誘を目的にペアーズに登録する個人も多くユーザーに紛れ込んでいるようだ。
マッチングアプリの攻略法販売という怪しげな手口も
下記はペアーズに限らないマッチングアプリ全体における話だが、「絶対出会える」などと騙る攻略情報も巷には溢れている。
これらは高額で販売されるにもかかわらず、満足がいくような結果を得られることはほとんどないようである。
マッチングアプリで会えない人は
「Tinder 攻略」とかでぐぐったりするんだろうけどネットに落ちてる攻略情報は
上辺だけの浅くて薄い情報であることがほとんど。正しい出会い方は確かに存在するし、
それを知ることは大事だけど知っただけで会える物でもないからね
知識よりも知恵を求めな。
— ケイ|追わせる出会い方 (@DI_deai) September 19, 2020
マッチングアプリ始めてそろそろ半年。攻略情報など参考にしてやって、送ったいいねは1000は下らん。実際に会えたのは5人ほど。付き合いにも発展しなかったけどな。辛いって感情しか生まれなかったよ。
— ヤーニャ (@ynmt66) September 22, 2019
マッチングアプリでモテたいからと言ってアプリにばかり目を向けてはダメ。
アプリの先にいるのは生身の女の子だからね。
リアルでの戦闘値低い人がアプリのテクばかり駆使してもモテないままなのよ。
マッチングアプリの攻略情報漁るのが無駄なのはこれが理由。— ハラショー@恋愛×ブランディング (@harashowtimes) May 28, 2019
ペアーズだけに起きている事例ではないが、マッチングアプリという性質上必ず関わってくる詐欺の一つなので紹介した。
以上の声を見ると、やはりペアーズには怪しげなユーザーも少なからず存在しており、詐欺やトラブルに巻き込まれる危険性があることが分かる。
詐欺師によってお金を騙し取られたり、危険な目に合わないためにはどのような対策が必要になるのだろうか。
次項より詐欺の種類や手口について解説を進めていこう。
Pairs(ペアーズ)の詐欺の種類について
ペアーズで出会ったユーザーを外部の悪質サイトへ誘導する詐欺
ペアーズでマッチングし、メッセージをやり取りする間柄になった相手を言葉巧みに外部サイトへ誘導する詐欺。
URLを送りつけてクリックさせるというのが主な方法だが、リンクを押すと高額な利用料を請求されるような悪徳サイトだったり、ワンクリック詐欺で架空請求をされる。
これらの詐欺はペアーズ内で行うと利用規約に反する行為としてペアーズのアカウントが停止されることもあるため、外部へ誘導した方が詐欺師としてはやりやすいのである。
突然URLを送ってきたり、すぐにLINEなどの外部連絡ツールを使おうと提案してくる場合は怪しいと考えた方が良い。
仮想通貨、投資、副業などの勧誘
ペアーズはマッチングアプリであり、本来は恋人や結婚相手を探すために存在しているサービスだ。
しかし、ペアーズを使うことで多くの異性に出会うことができるメリットを利用し、相手に怪しげな勧誘を仕掛けてくるユーザーも紛れ込んでいる。
仮想通貨や投資関連、副業の誘いなどお金に関わる内容がほとんどで、「絶対稼げるから」「一緒に大儲けしよう」と甘い言葉を多用して言いくるめようとしてくる。
中には相手に脈があるようなそぶりを繰り返し、少し深い関係になったと思い込ませてから一気に勧誘にシフトすることもあり、「いきなり勧誘してくる」というパターンだけでないので注意しなければならない。
高額の「ネトナン指南」の販売
マッチングアプリの普及により、「ネットナンパ」通称「ネトナン」と言われる行為も横行し始めた。
ネトナンをするのは、いわゆる純粋な出会いを求めるユーザーではなく一度限りの体の関係を目的とした人物だ。
街中で女性に声をかけるナンパに比べ、ネットナンパは場所や時間を選ばず行えるが、反面相手も簡単に断れたり連絡をブロックしたりできるため成功率が高いかというとそうではない。
よって、ネトナン目的でペアーズに登録しても、そうそう楽にはめぼしい相手と出会うことができないのである。
そんなネトナンを成功させたくて試行錯誤している人向けに自らの成功事例やネトナンのための知識などを情報商材で販売する「ネトナン指南者」がSNSやウェブサイトを使って購入者を募っている。
せっかく安くはないペアーズの有料会員になっているのに、いつまで経っても出会えないナンパ師たちにとって、その情報は何よりも欲しいものかもしれない。
ただ、そういった情報商材は軒並み高額であり、気軽に買える値段とは言い難い。
それに、背に腹はかえられぬと購入してみるも、開けてみるとネット検索でも知れるような薄い内容や、事前の宣伝とは全く異なる内容など、詐欺商材であることも多いのだ。
不倫を目的にした独身を騙る既婚者による詐欺
ペアーズは真面目に出会いを求める人のためのアプリだが、中には既に結婚しているのにもかかわらず遊び目的で登録するユーザーもおり、その被害も問題となった。
独身と嘯いて近づいて恋人関係に持ち込むというもので、既婚者とは知らずに付き合って知らないうちに不倫をしていたというケースも起こっている。
ペアーズは登録時に独身証明書の提出を義務としていないため、他のアプリに比べ既婚者が紛れ込む可能性が高いことが指摘されており、「ペアーズは既婚者が多い」という評判にも繋がってしまった。
ただ、2020年8月の利用規約の改定により、既婚者の疑いがあるユーザーに対して独身証明書の提出を求めたり、既婚者による被害を受けた場合に損害賠償を請求できるようになった。
それにより状況の改善は見られるが、やはり登録時の証明書が不要という点で未だ既婚者が不倫相手を探すためにペアーズを使うという例は少なからず存在しているようだ。
結婚詐欺、国際ロマンス詐欺など
ペアーズを使った詐欺は上記で挙げてきたもの以外にも様々な事例が報告されている。
中でも、結婚をちらつかせて相手から金銭などを騙し取る結婚詐欺、そして国際恋愛へ憧れを持つ人をカモにする国際ロマンス詐欺は注意喚起を行う人も多々見られるほどだ。
出会って間もないのに熱烈に結婚を申し込まれたり、容姿端麗な外国人からアピールを受けると警戒心も薄れ心が揺らいでしまうかもしれない。
しかし、「うまい話には裏がある」という言葉が示すとおり、「運命だ」と急激に距離を詰めてきたり、不器用な日本語で熱く愛を語る外国人は疑わしいと考えなければすぐに危険な目にあってしまうだろう。
特にやけに金回りの良さをアピールしたり、逆に同情を引いて金銭的な援助を求めてくる場合は要注意だ。
Pairs(ペアーズ)の詐欺の手口について
ペアーズではない方法で連絡を取るように仕向ける
詐欺の最初の一手としてよく使われるのが、ペアーズのメッセージ機能以外の方法でやりとりをするように誘導するというものだ。
近年ではLINEへの誘導が一般的であり、マッチングしたや否やすぐにLINE交換をしようと声をかけてくる。
外部への誘導の理由としてよく挙げられるものを紹介しよう。
- ペアーズだとメッセージの確認が遅くなる
- LINE (メール)の方が慣れている
- ペアーズを退会するので連絡が取れなくなってしまう
特にペアーズの退会を匂わせる場合は怪しい確率がかなり高いだろう。
外部ツールへ移行してしまえば、ペアーズの利用規約からは逃れられることになる。
つまり、ペアーズが設けている詐欺防止のための工夫や、いざという時の運営のサポートが受けられなくなり、自ら身を危険に晒すことになってしまうのだ。
真剣な出会いを求めている人こそ、しっかりペアーズ内で関係を築くよう気を付けたい。
美男美女の写真を不正利用し、ユーザーの注目を集める
ペアーズに紛れる詐欺やサクラは、できるだけ多くの人の注目を集めたり相手の食いつきを良くするため、美男美女の写真をプロフィールに使う。
しかし、もちろんこれらの写真は本人のものではなく、SNSやネットの画像検索で拾ってきた写真を悪用しているのだ。
もしくは「カッコ良さそう」「美人そう」と想像させるような顔を隠した画像や、原型が残らないほどに加工を施したものなどもよく見られる。
実際に交際に進んだり結婚を考えたときには内面が重要視されるだろうが、やはり人は第一印象として見た目の良さを高く評価する傾向にある。
「こんな素敵な人とマッチングできた!」と浮かれてしまうと、その裏に隠された悪徳業者や詐欺師の存在に気づくのが遅れてしまい、我に帰ったときには既に大きな金銭的被害を受けているなんてことも。
「絶対出会える」「年間○人斬り確実!」などの刺激的な言葉で人を釣る
ネトナン指南の情報を手に入れたいと考える人は、やはり「会える」ことや「関係を持てる」ことを重視する。
高いお金を払って買うのだから、絶対に結果を出せるものを購入しようと思うだろう。
そんなネトナンの攻略法を求める人を食いつかせるのは「絶対」や「確実」といった強い言葉や、「10人マッチングして10人会った」「年間で○人斬りしました」といった具体的な実績。
詐欺師はこういったポイントを盛り込み、購入者を募っている。
ただ、その実績が本当なのかは誰にも証明ができるものではないし、攻略法もすべての人に有効なものだとは言い切れない。
結局高額の商材を買って実践してみても、全く効果を感じられないということが大半である。
パーティー会場やブランド品の写真で金回りの良さをアピール
仮想通貨、投資、副業などお金儲けの話を持ち出す詐欺の場合、当事者が全くお金を持っているように見えなければ信頼する人はいないだろう。
まずはお金持ちだ、羽振りがいい人だと思わせるために、詐欺師はプロフィールページやSNSなどに華やかな画像を使用する。
きらびやかなパーティーに参加している写真、ブランドもののバッグ、高級外車や腕時計などの画像をアップし、金回りの良さをアピールするのだ。
マッチング相手のことを知る情報はアプリ上にしかないため、こういった画像を見て「お金を持っている人だ」と判断してしまう。
結果、中には「話を聞いてみようかな」と考えるユーザーも現れ、詐欺師の餌食になってしまうのだ。
Pairs(ペアーズ)のユーザーが本当に詐欺であるか、見分け方
コミュニティに所属していない
ペアーズのマッチングが活発に成立しているのには、安全面や検索のしやすさなどももちろんだが、豊富なコミュニティによって趣味や嗜好が似た人を探しやすいという点が挙げられるだろう。
つまり、真面目に相手を探したいと思っている人ほど、しっかりとコミュニティをチェックして参加しているはずである。
もし相手がコミュニティに所属していなかったり、ランダムに選んだとしか思えない共通性のないコミュニティに数個参加しているという場合、婚活以外の目的でペアーズを使っている可能性があるのだ。
実際、コミュニティをきっかけに交際や結婚に発展した例はかなり多いことから、本気で恋人や結婚相手とのマッチングを希望しているならばコミュニティ機能を使わないことは考えられない。
詐欺を見分ける一つのポイントとしてチェックしておいて損はないだろう。
会えない日の制約が多い、会えない理由がはっきりしない
既婚者を見分ける一つのポイントとして、家庭を持っているが故不倫に使える時間には制約があるということが挙げられる。
デートの約束がいつも平日の夜だったり、休日に会おうと誘っても絶対に断られるのがわかりやすい特徴だ。
また、ドタキャンが重なったと思えば「今から会えない?」と突然誘ってきたりとタイミングがいつも急なのも怪しいと考えて良いだろう。
そして会えない理由、ドタキャンの理由を聞いても、いつもはっきりとした返答がなかったり「仕事で…」など歯切れの悪い理由を毎回言われるのも疑わしいと言える。
日本人のはずなのに日本語に違和感がある
名前も写真も日本人、プロフィールにも怪しい点はないという場合でも、実際にやりとりを始めたら違和感を感じることがある。
それは日本語の言い回しや誤字脱字の多さだ。
あまりにおかしな点が目立つ場合は、そのユーザーは海外の詐欺グループによるサクラかもしれない。
翻訳サイトを使ったような直訳の文章や、日本人なら使わない表現が多用される場合は早い段階でブロックして関係を絶った方が良いだろう。
Pairs(ペアーズ)で詐欺にあってしまったら状況・情報の整理をしよう【証拠集め・裏付け】
上記で紹介してきたようにPairsでは様々な詐欺が報告されている。
さらには日本最大のユーザー数を誇るPairsであるからこそ、詐欺師の数も多いことからなんらかのトラブルが起きる可能性は決して低くない。
もしも詐欺に騙されてしまったら、まずやるべきことは詐欺の証拠や情報などをまとめること。
持っている情報を洗い出し、わかりやすくまとめておくことで後々専門機関や弁護士への相談がスムーズになる。
- 相手の情報
氏名や連絡先、Pairsのプロフィールページのスクリーンショット
SNSやWEBサイトなどPairs以外で相手が使っているツールについても知っていれば記録 - 詐欺にあった経緯や詳細
どのように出会い、騙されるに至ったのかその経緯をまとめておく
金銭的な被害の場合は支払った金額がわかるもの(銀行の振り込み履歴やクレジットカード明細など)
何かを購入したり契約させられた際は買ったものや契約関連の書類は捨てずに取っておく - 相手とのやり取り
Pairsのメッセージ画面のスクリーンショット、LINEなど個人連絡先でのやり取りがあった場合はそちらも必ず記録しておく
電話をしたり直接会った時の会話は録音しておけば証拠になる
ネットを使った詐欺は相手に情報を書き換えられたり消されたりして証拠を隠されることもある。
できるだけ被害にあった状況をそのまま残せるのが望ましいので、怪しいと感じることがあれば念のためスクショしておく癖をつけておくと安心だ。
問い合わせ相談窓口や電話・通報連絡先:実際にPairs(ペアーズ)で詐欺にあった場合の解決方法と手順【どこに連絡・相談するべきか?】
①自力解決!?Pairs(ペアーズ)の相手ユーザー、サービス運営者へ問い合わせる【運営元とご自身でやり取り】
ペアーズで詐欺にあったとき、まだ相手と連絡が取れる状況であれば直接話し合いを持ってみよう。
もし相手が故意でなく詐欺行為に抵触する行動をしてしまった、悪意はなかったという場合、この直接の話し合いで解決に向かうこともある。
個人同士で話が完結できれば、他者を巻き込んだり警察沙汰になったりとことを大きくせずに済む。
しかし、相手がそもそも詐欺目的のユーザー、金銭の騙しとりのために紛れ込んでいる悪徳業者だった場合は話は別だ。
その時は、こちらからどんなに働きかけても良い返答をもらえる可能性はほぼないだろう。
逆に強い言葉で批判したり、何度もクレームを入れることで相手から「脅されている」と運営に通報されたり、法的な手段にでられてしまうこともあり得る。
自力解決が難しいと感じたら、早い段階で専門的な機関や警察など第三者の力を借りる方向にシフトしよう。
違反行為は運営へ通報を!
ペアーズであからさまな禁止行為をしていたり、迷惑な行動を起こしているユーザーを見つけた場合は速やかに運営への通報を行うことをおすすめする。
違反報告を受けた運営が内容を精査し、アカウントの停止や注意勧告などの措置が取られる。
迷惑な行為を止めたり、悪質なユーザーからの被害者の拡大を防ぐのに効果が期待できるだろう。
違反報告の方法については、公式が以下のページでわかりやすくまとめているので参考にして欲しい。
メリット
- 自力解決できれば、最も時間や費用、手間をかけずに済む
- 禁止行為や詐欺行為が見られるユーザーはアプリで簡単に違反報告ができる
- 運営に違反報告をすることで被害拡大を防ぐ効果も期待できる
デメリット
- 詐欺師を相手に個人の力で交渉を成功させるのは難易度が非常に高い
- 相手を刺激しすぎると逃げられてしまったり、逆に損害賠償を請求される事態が起きることも
- 違反報告だけでは被害の回復につながらないことがある
②Pairs(ペアーズ)の詐欺について無料で相談できる窓口へ連絡・通報
個人間の話し合いではどうにもならないと感じたら、1人で悩まず第三者の力を頼ろう。
おすすめなのは公的機関が運営する無料相談窓口だ。
運営元もはっきりしている上、各分野の専門知識のある相談員が話を聞いてくれるので、トラブルの解決に行き詰まった時新しい解決策を見出すのに必ず役に立つはずだ。
消費者ホットライン
Pairsで出会った人に勧誘を受けて何かものを買わされたり契約を結ばされたという時は消費者トラブルを幅広く取り扱う消費生活センターへ相談してみよう。
消費生活センターは各地方公共団体が設置しているが、消費者ホットラインを使うことで全国どこからでも最寄りの窓口へ電話を取り次いでもらえる。
電話番号も局番なしの188とシンプルなので、困った時いつでもかけられるよう覚えておくと便利である。
商品の購入や不当な契約の場合、クーリングオフが適用されて被害額を取り戻せることもある。
条件や手続きについては消費生活センターでアドバイスがもらえるため、一度被害状況を話して適用できるか確認してみるのもいいだろう。
警察相談専用電話
トラブルに巻き込まれたが、「詐欺に当たるのか?」「犯罪になるのでは?」と確証が持てない状況は起こりやすい。
そんな時は警察相談専用電話を利用すれば、警察目線で今の事態を判断、適切なアドバイスを受けることができる。
電話番号も#9110で全国どこからでもかけることが可能だ。
緊急性がないことや些細なことでも、気軽に警察に話を聞いてもらえるので困った時にはぜひ相談してみてほしい。
ただ通報ではなくあくまでも相談専用の窓口のため、原則アドバイスのみで解決への行動は自分で起こすことになる。
しかし犯罪の情報が全国から集まる警察なだけに、解決策を見つけるには効果が高い窓口と言えるだろう。
特定適格消費者団体から集団訴訟を起こす
特定適格消費者団体は消費者に代わって集団訴訟を起こし被害回復を図ることができる機関だ。
集団訴訟はその名の通り被害者を複数集めて起こさなければならないが、Pairs以外でも詐欺を行っているような悪質な業者の場合は被害者の数も増えるため利用できる可能性も高くなる。
集団訴訟ならば裁判費用を折半して抑えながら被害金を取り戻せるので、費用面が不安な人にとって非常にありがたい制度である。
まずは特定適格消費者団体に電話し、同様の詐欺を受けた人はいないか、集団訴訟が起こせないか確認をしてみよう。
メリット
- 公的機関が設置した窓口で、条件によってはクーリングオフや集団訴訟などの制度を利用できる
- 相談は無料で行え、守秘義務もあるため安心
- 各分野の相談員の目線からトラブル解決への適切なアドバイスを受けられる
デメリット
- 利用時間が限られるため、窓口が混み合ってスムーズに相談が進まないこともある
- 相談を目的とした窓口のため、直接的な解決へ結びつかない場合がある
③法律事務所への依頼で被害金を取り返す!!Pairs(ペアーズ)の詐欺について弁護士・司法書士へ相談
結婚詐欺でお金を要求されたり、高額の商品やセミナーなどを契約させられた場合被害額が非常に大きくなってしまうことがある。
そんな時は法律事務所へ依頼し法律のプロに対応してもらうのが最も効果が高い。
依頼に際しては費用が発生することは認識しておかねばならないが、トラブルが大きなものであるほど法律のパワーが発揮される。
被害状況と弁護士・司法書士の費用のバランスをしっかり検討し、依頼に進むようにしよう。
そのためには契約前に打ち合わせをしておく必要があるが、最近は無料相談を設けている事務所も増えている。
無料の対面相談のほか、問い合わせフォームやLINEを使った相談を受け付けている場合もあるので、直接事務所に出向くことに抵抗がある人はそういったネット経由で問い合わせてみるのも手だ。
メリット
- 被害額が大きくしっかり取り戻したいと考えている人には最適の方法
- 被害金を返金させるほか、心身にダメージを受けるようなことがあれば慰謝料の請求など様々な法的措置も取ることができる
- 事前に相談をして費用面や最適な解決方法などをしっかり話し合っておくと安心
デメリット
- 詐欺の証拠や相手の情報集めの状況によっては弁護士・司法書士でも解決が難しいことも
- 費用が発生するため、自身の被害の大きさや状況を見極めてバランスを取る必要がある
結論:日本最大級のマッチングアプリPairs、それだけに詐欺も起こりやすく注意も必要
Pairsは20〜30代を中心に幅広い年代で利用されており、ユーザーの多さからも「マッチングしやすい」「出会いやすい」と好評だ。
しかし、その反面母数が増えるほどに詐欺師も豊富なターゲットを探しに紛れ込んできてしまう。
安全性への配慮もあり、比較的真面目な出会いもできると言われているPairsではあるが、決して全てのユーザーが同じ目的であると思い込むのはやめたほうが良いだろう。
安心・安全に出会いを楽しむためにも、やり取りの中で相手のことを聞き取り、信頼できる相手かどうかを見極めながら関係を深めるのが大切だ。
悪質なユーザーとのマッチングを避けるためにも、しっかりコミュニティに参加したり検索機能を有効に使っていくこともPairsをうまく利用するポイントだ。
もしも詐欺による被害に遭ってしまったら、自分自身で解決しようという姿勢はもちろん大事だ。
しかし、多くのトラブルは対策や解決法に知識の薄い一般人の独断の行動によってさらに状況が悪化してしまう。
まずは頼れる身近な家族や友人に相談したり、公的機関の相談窓口を積極的に利用して解決への糸口をつかもう。
場合によっては法律事務所の扉を叩いて法的な力を借りることもあるかもしれない。
詐欺への対策にどのようなものがあるのか、知識として持っておくことで慌てず対処できるようになるだろう。
万が一Pairsでトラブルに巻き込まれた際、この記事が役に立つことを祈っている。
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